16巻【今年初!?号外】スポーツと音楽の力を信じる宣言

たつをクロニクル
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【今年初!?号外】スポーツと音楽の力を信じる宣言

たつをクロニクル

岩手・大槌町のドッジボール=2011年

ずいぶんサボってました…「たつクロ」。
「号外」という言葉に甘えてました。
でも号外ってことはそういうことですから。
またできるだけ書いていきますね。

実は3月1日誕生日を迎えました。
僕と、写真の愛犬サクくん。同じ誕生日なんです。
サク5歳です。僕と33歳差です。
新しいこの一年も素敵な一年にしたいと思ってます。
あらためてよろしくお願いします。

たつをクロニクル

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話は変わるんですが、今週末、岩手県は大槌町に行きます。
東日本大震災震災があってすぐ、僕は看護師としてボランティア活動に参加しました。
そこで医療はもちろん、スポーツや音楽で心のケアに頑張って取り組んでみました。

スポーツをしようと思ったのは、避難所にいる人たちがみんな、ただただ座っていたからです。

ドッジボールがんだ…

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子供達は騒ぎたいけど、空気を読んでおとなしくしていた…ように見えた。
そんな沈んだ雰囲気の中「ドッジボールをしよう」って声をかけるのはためらわれたけど、絶対に笑顔が生まれると信じていた。

で、やってみると…。
やっぱり、そこには笑顔が生まれた。
その姿を見て、なんだか幸せだった。
体を動かすことでリフレッシュにもなったと思うし、なによりチームワークっていう意味で仲間意識も芽生えたんじゃないかなって思ってます。

音楽のほうは、夜に避難所を回り、童謡をギターに合わせて一緒に歌った。
歌ってると、みんな少しずつ集まってきてくれて、最後は大合唱になる不思議な空間だった。

どちらにしても、それは一瞬の安らぎだったかもしれないけど、そんな時間があるのとないのとではずいぶん違うって感じてました。

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津波に遭ったボロボロのギター

ボランティア最終日、現地の高校生が僕にくれたプレゼントは津波の被害を受けたボロボロのギターだった。
僕はそれを持ち帰り、リペアして、翌年、彼の元を訪ねた。
どうしてもそのギターの音を聴いてもらいたかった。
それからそのギターの音は現地の人と僕らを繋(つな)いだ。

出会いという「縁」は、毎年訪れることで「絆」に変わった。

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ギターをリペアして大槌町で弾きました

関西と大槌町を音楽で

今年は、関西の人をツアーとして現地に一緒に行くことになります。
関西の人と大槌町の人を音楽で繋げたらいいなって思ってます。

スポーツが国境を越えて人々を感動させるように、音楽も、いろんなボーダーを越えます。
どちらにも共通するその力を僕は信じてます。

頑張ってきます!

 

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2015.3.4

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