もう何時間話してるかな?
今週末ですが、ガッツリぶつかってます。
まぁ基本的に僕がチームに入ると、揉めます。。。
ややこしい人間なんです。
でもね、大切なことやと思ってるんです。
どんな想いを持ってイベントをやるのかってこと。
今回の『八尾バスケ祭り』は特に僕は感じています。
長年、大阪エヴェッサでお世話になった木下選手(あえて選手と呼びます)のフレンドリーマッチもあるんです。
きっといろんな想いを持って、木下選手も参加すると思うんです。
うーん、、、伝わるかなぁ〜?
別にそんなセレモニーなんて、、、って思ってる部分もあると思うし、、、
嬉しいけど、少し寂しいというか、、、。
僕もうまく表現できませんが、、、そんな大切な部分をしっかり形にしたい。
演出という言葉では軽すぎるよな、、、
終わった時に、「この場所があってよかった」って思ってもらえるような場所にしたい。
はっきり言って、今のスタッフにはその部分が少なすぎた。
だからぶわぁ〜ってなりました。
だってまだ修正できるもん!!!
もちろん、運営がうまくいくこと、、、安全に円滑に進んで終われることも大切ですが、、、
きっと今回の『八尾バスケ祭り』に関しては、それとは違った部分じゃないかなって僕は思っています。
このイベントに参加してくれるかつてのチームメイト!
協力してくれるチームのみなさま、、、
そして、協賛してくれる企業さん、、、
一番は、集まってくれるファンのみなさん。
とにかく会場に集まってくれたすべての人に、キノさんが最後に伝えたいことを届けたい。
もっというと、キノさんが本音で話せるような雰囲気を作ってあげたい。
そんなことをアホみたいにずっと考えています。
っていうか、僕もキノさんがどんなことを最後に届けたいのか?ってところ、めっちゃ気になっています。
まだ間に合う!
まだ5日ある!
この時間をできる限り使って、僕たちができることをやりたいと思う。
僕はこの時点で呼ばれた、助っ人みたいなもんですが、、、
僕だけがやってもダメなんですよね、、、みんなが同じ想いを持って、バスケの魅力を届けていかないとって。
もし、このブログを今回の関係者の人が読んでたとしたら、はっきり言いますが、イラっとしてください。
そして、そろそろ本気出してください。
僕の妄想癖はひどく、、、、
こんな状況であっても、最後、会場に鳴り止まない拍手が贈られてるのを想像しています。
そして、今、ニヤニヤしています。
会場に来られる皆様、本当に楽しみにしてお越しください。
最高のスタッフが最高のおもてなしをしますので、、、
そして、最高の環境をみんなで作ってやろうじゃないか!
思い切って次のステージに挑めるように、キノさんの卒業式を盛大にやりましょう!