前回の記事、、、
作る工程は良かったはずなのに、最後で火がつかなかった。
うーん、、、、
空気の抜け道がないのかな?
ってことで、、、
6、高さを低くしてみる
アルコールから着火できる位置までが距離があるのが原因ではないか?
そう仮説を立てて、、、
高さを低くしてみることにした。
一度、外して、、、ハサミで低く切ってみた。
上下の部分とも短くし、、、
1cmくらいにしてみた。
はめるとこんな感じ。
なんだかかわいくなったなぁ〜♪
このまま着火してみようとしたが、、、火はつかず。。。
またしてもボッと一瞬燃えただけ。。。
状況は変わらず、、、か。
うーん、、、それならば、、、空気孔を作ってみよう!
7、空気孔を増やしてみる
いろいろ調べてみたけど、ど真ん中をくり抜いてるものも多い。
ってことで、、、ど真ん中に空気孔を作ってみた。
ここに穴を開けたことで、、、
アルコールが入れやすくなった。
アルコールが入っていくと同時に賞味期限の印刷が綺麗に取れた。
空気孔を増やしてみて、またもや試験点火してみた。
同じく、ボッと燃えて終わるだけ。。。
うーん、、、
もうちょっと調べてみます。。。
この惨敗感、、、すげーっす。。。
すげー悔しさに包まれてます。。。