ゲームがしたい!というより、『The Last of Us Part2』をクリアして感じたことは、、、
これまでの物語が知りたい!
ジョエルとエリーの感動の物語を読み解きたい。
そんな気持ちになりました。
ここまでこのブログを読んだ時点で、、、
たかがゲームだろ?
わたしゲームに興味ないんです
そう思った人も多いだろう、、、
いやいや、最近のゲームナメたらあきませんで!
映画やドラマになるほどの大作はたくさんありますから!
この物語もそれに匹敵する作品。
気持ちの若い人はまだまだいろんなことに興味を持って行動できますが、、、
年齢を重ねれば重ねるほど、自分の興味のないものは閉ざしがちになりますよね?
ただ、いろんな興味の扉を開くのもまた人生を楽しくするきっかけの一つなんですよ!
そんなことで、スタートした『The Last of Us』ですが、、、
まさかのPart2をしてからPart1をやる流れになるとは自分でも思っていなかったので、驚きです。
そして、まさか、ジョエルの娘ちゃんが、保護するはずの軍隊に撃たれるとは、、、。
なかなか衝撃のスタートでした。
ジョエルとテスは、必要な武器を求めてロバートという男を探す。
そして、テスは隠れ家が波止場であることがわかった。
テスはジョエルを誘い、波止場に向かい、ロバートと合流することができた。
ロバートは、武器は「ファイヤーフライに売り飛ばした」と話す。
ファイヤーフライから武器を取り返そうとした矢先、、、
ファイヤーフライの人間、、、マーリーンに出会う。
マーリーンはジョエルの弟トミーとも知り合いだった。
「困った時は、俺の兄に頼ればいい」とトミーから言われていたこともあって、、、
ジョエルに「武器を返して欲しかったら、この子を運んで欲しい」とお願いをするマーリーン。
ここからジョエルとエリーの旅が始まる。
エリーは三週間前に感染者に腕を噛まれた。
しかし、エリーだけは、ウイルスに犯されることはなかった。
マーリーンはエリーのこの秘密を隠し、ジョエルに託した。
道中で軍に掴まってしまい、、、その検査により、エリーが感染していることがわかってしまう。
「俺たちは感染者を運ばされているのか?」と口走ってしまうジョエル。
エリー自身も抗体を持っていることをジョエル達に伝えるも、信じてもらえず。
「わたしだってなんでこうなっているのかわからないの」とエリー。
すれ違う想いがありながらも、一緒に議事堂を目指していくうちに心を通い合わせていく。
目的地である議事堂まではあと少し!
テスはジョエルに「あと少しだから!集中して!」と話す。
これは嫌な予感がプンプンしてるな、、、これはこの先なにか起こるよね?
続きはライブで一緒に進みましょう。
今日もお昼からライブ配信します!
大丈夫です、、、安心してください、、、
僕が「わぁーー」「ぎゃーー」言いながらになりますが、、、エンディングまで連れていきますので!
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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