
久しぶりにやってきました、アリーナ立川立飛!
歴史が詰まってる雰囲気がありますよね。
平日のナイトゲーム最高やん♪
東アジアのクラブ王者を決める戦い、East Asia Super League(EASL)がいよいよ開幕しました。

今年は参戦するのかな?みたいな状況でしたが、、、
昨シーズン、天皇杯を優勝したこともあり、、EASLに参戦することができたアルバルク東京。
正直、悔しい思いも経験した大会だからこそ、今シーズンはさらに上を目指して戦ってほしい。

そんな思いで迎えた開幕戦。
相手は、モンゴルのサウスゴビ・ブロンコス(Southgobi Broncos)。
昨シーズンのEASLでも対戦し、苦い思いを味わった相手です。。。

会場は、アリーナ立川立飛です。
アルバルク東京的にも、ファンの皆さん的にも思い入れの深い場所です!
だからこそ!だからこそなんですよ!
昨年の結果も含めて、負けられない!負けたくない!そんな試合なんですよね。

ただ、なんというか、アップの段階から、選手にエネルギーがみなぎっているように感じました。
ここ数ゲーム、応援説明の時間に、選手が絡んでくれます。
シュート様、、、アップの邪魔をしてごめんなさい。。。ってこのやろーーー!!!
でもね、、シュートくんさ、、僕がわざと倒れそうなフリしたら、、、
倒れないように一瞬、支えてくれようとしてました。
ほんまに、、、悪ガキ風を演じてますが、、根っこはええやつなんす!(これ内緒っすよ!)

ザックに関しては、毎回、目を合わせてくれて、、、
何も言葉を発しないし、ただただ、目を合わせて「会場の雰囲気を作ってくれてありがとう!」って念を送ってくれているような気持ちになる。(もちろん僕の勘違いの可能性もある)
なんだろう、、あの目力、、、本当にザックの人柄と魅力だと思っています。
でも、なんていうか、感覚の話やけど、そういう時って、活躍するんですよ(知らんけど…)。
僕は基本的に、試合の日、自分からあんまり選手に絡みに行かないタイプなんです。
なんかこう選手のルーティーンみたいなのがあったりして、それを壊してしまうのは嫌なんで。

僕自身のエゴよりも、選手が最大限のパフォーマンスをしてもらうことがすべてなので。
だからこそ、選手から絡んでくれる、、、正確には、いじってくれるのは、、本当に嬉しいです。
”あぁーーなんか今日も余裕を持ってコンディション整えられてるんだなぁ”って心の中で思っています。
もちろん、相手もいることですから!!
個人の活躍と試合の結果が必ずしも結びつくものではないと思いますけどね。
それは、もう、個人を凌駕した、、、チーム単位の勝負事ですから!

さぁアルバルク東京よ、、、どんなバスケットを見せてくれるのか!!
相手も昨シーズンタイトルを取ったチームですからね!
いよいよTIP OFFです!
1Qからザック・バランスキーが止まらない!
試合開始早々、#75 小酒部選手のドライブで先制すると、#9 安藤選手も3ポイントシュートを沈める!
続けて、安藤選手のバスケットカウント!!!!
そこからチームの勢いが一気に加速します。

そして、#10 ザック・バランスキー選手!
3ポイントシュートを立て続けに決める!!
なんと、第1クォーターだけで3本の3ポイントシュートをすべて成功。

ザックのシュートが決まるたびに、チームのオフェンスにも勢いが生まれていく。
ザック選手が、この第1Qだけで、13点の大暴れ!

シュートが決まる、、、流れができる!
さらに次のプレーへ。
こういう時間帯のアルバルクは、本当に見ていて気持ちがいい!
チームとしても第1クォーターだけで35得点。
一気に22点のリードを奪い、最高のスタートを切りました。
久しぶりの立飛で、いきなりこんな展開が見られるとは!
2Q、少し落ち着いた展開。それでもリードは渡さない!
第1クォーターに35得点を叩き出したアルバルク東京!
この勢いのまま、さらに突き放すのか!
誰もがそう思ったと思う、、僕も、この流れなら!と思っていました、、、が!!!!
バスケはそんなに簡単じゃないし、そう甘くはない!
第2クォーターは少し落ち着いた展開に。
シュートチャンスは作るものの、なかなか得点につながらない。
なんとなんと、開始から約4分間、得点が止まる時間帯もありました。

そんな中、キヨンテ選手が3ポイントシュートを沈め、チームに待望の得点!
第1クォーターのように次々とシュートが決まる展開ではありませんでしたが、ここで大きかったのがディフェンス。
相手にも簡単には得点を重ねさせず、しっかりとリードをキープします。
このクォーターは、、、
アルバルク東京 12 − 13 サウスゴビ・ブロンコス
得点だけを見ると静かな時間帯でしたが、前半を終えてアルバルクは21点リード。
後半に向けて、しっかりと主導権を握ったまま試合を折り返しました。
3Q、ライアンからキヨンテへ!会場を沸かせたアリウープ AND1!
そして第3クォーターのスタートから叫びましたよ!!
初手のプレーで、、#22 ライアン選手から #11キヨンテ選手へのアリウープ!
しかも、バスケットカウント!!
これは盛り上がるよな!!!
アリウープのような派手なプレーが決まると、会場の空気も一気に変わりますよね。
同じ2点なんですけど、、、
なんていうか、どやっ!みたいな感覚になりま、、、せん?
僕はなんか「マイクちょうだい!」ってなります。

そのあとも、ライアン得点モードへ!
アシストやチームのためにハブになるプレーが前半は多かったんですが、、、
ここに来て、突然、得点モードになるライアン!
リバウンドからもしっかりと場面を作って、チームの流れを一気に引き寄せました。
キヨンテ選手の好調はキープどころか、、右肩上がりです!
ただ、ここで試合が完全に決まったわけではありません。
ブロンコスも、ここから反撃を見せます。
バルスボルド選手の3ポイントはすごかった!
第3クォーター、サウスゴビ・ブロンコスのアウトサイドシュートが決まり始めます。
その中でも印象に残ったのが、#5 バルスボルド選手でした。

3ポイントシュートを連続で沈め、流れを引き寄せ始めます。
アルバルク東京的には、、「これはちょっと嫌な流れやなぁ…」と感じるような時間帯。

チェックはいってるんですけど、、、決めるんです!
とにかく決めるんですよ。
ゾーンに入るというか、勢いに乗ってくると、止められないのがバスケの面白いところでもありますよね?
アルバルクがいいスタートを切ったからといって、相手がそのまま終わるわけではない。
相手にも武器があり、勢いがあり、勝つための戦い方がある。
だからこそ、こちらも最後まで気を抜けない。
ただ、このままの流れだと、非常に良くないし、悪い流れは早いうちに断ち切りたい!!!

ここで、#17 飯田選手が確実に3Pを沈める!
#1 ホグ選手のアタックからチャンスをつくり、、、
安藤選手がディフェンスを引きつけ、、、
最後は飯田選手がコーナーから3ポイントシュートを沈める!!!
こういう場面で、しっかりと得点につなげられるのが大きい。
相手が追い上げてきたときに、ただ耐えるだけではなく、自分たちのプレーで流れを引き戻す。
ここ最近の試合でも、飯田選手が非常に良い場面で決めてくれる!
この1本で流れをアルバルク東京に引き戻し、次の10分に繋げた!
4Q、安藤周人の3ポイントが止まらない!
そして、最終クォーター。
ここで主役になったのが、キャプテンの安藤周人選手です!

3ポイントシュートが、決まる!

また、決まる!!

さらに、決まる!!!

えぇーーーーまた、決まる!!!
「また決めるんかぁーーーい!」
ほんとに決まりまくるんです!!!
このクォーターだけで、なんと5本の3ポイントシュートを連続で沈める!!
相手が追い上げてきた第3クォーターを経て、最後に突き放す。
その中心にいたのが安藤選手でした。
しかも、安藤選手はこの試合で3P6本を含む、21得点。
3ポイントシュートだけではなく、ドライブでディフェンスを崩したり、味方にパスを出したりと、攻撃の幅も見せてくれました。

試合後のコメントでは、リッチマンHCから3ポイントシュートを積極的に打つように言われているという話も。
それだけ信頼されているということですよね♪
そして、その期待に結果で応える!!!
キャプテンのこういう姿は、チームにとっても大きな力になると思います。

#5 中村選手も試合を決める3Pを沈め、、これで全員得点!
シュートが決まるたびに、アルバルク東京の勢いが加速していく。
もちろん、会場のボルテージは上がる一方!
最終クォーターはチームだけで40得点!
最後まで攻撃の手を緩めることなく、試合を締めくくりました。
113得点!昨年の悔しさを、勝利に変えた!
試合終了。
アルバルク東京 113−78 サウスゴビ・ブロンコス
なんと、、、35点差での勝利!

100点ゲームどころか、113得点っすよ!!
ザクっと振り返ると、、、
ザック選手の第1クォーターからの3ポイント連発。
持ち味のディフェンスでチームの良さを発揮。
ライアン選手からキヨンテ選手へのアリウープ。
そして、安藤選手の第4クォーター5本の3ポイントシュート。
試合を通して、いろいろな選手が自分の持ち味を発揮していました。
最終的なスタッツを見ると、キヨンテ選手が33得点、安藤選手が21得点、ザック選手が15得点。
そして、チーム全体では31アシストを記録。
ひとりの選手だけに頼るのではなく、ボールをつなぎながら、チーム全体で得点を重ねていったことも印象的でした。

もちろん、試合の中には相手に流れを渡しかけた時間帯もありました。
でも、そこから立て直し、最後は大きく突き放して勝ち切る。
昨シーズン、EASLで悔しい思いをした相手に、今度は勝利で応える。
開幕戦として、最高のスタートになったのではないでしょうか。
どちらも良さがあって、どちらも好き!!
久しぶりのアリーナ立川立飛。
やっぱり、ここで観る、応援するバスケットボールもいいですね♪

ザック選手も、想い入れの会場だからこそのコメントもしてくれた。
1Qで流れを作ったプレーに関して、特に連続で3Pを沈めた時の感想は、、、
「安藤周人の気持ちが分かりました!」
と、とんでもない短いコメントで、自分だけでなく仲間へのリスペクトも含め、最高のコメントを残した。

安藤選手に関しても、5連続で沈めた3Pに対して、、、
「ザック・バランスキー選手の気持ちがものすごく分かりました!」と。
いや、もうほんまにこの2人のコメント力というか、、、
本当に爪痕を残してやろうって感じさせない、最幸なコメントを残してくれた。
そして、レギュラーシーズンでも続いていく試合に、「できたら会場で応援して欲しい」とお願いをした。
それほどまでに、みんなの応援が、今日のゲームで力になっていることを感じたんだと思う。
アリーナ立川立飛だからこその距離感!
そして、ダイレクトに伝わる、そして、充満する一体感!
正直、このタイミングで、アリーナ立川立飛で試合できたのは、チームにとっても良い収穫だったんじゃないかなって思った。

あと、この活躍の裏には、あのメンターがいたからなのか説!!

現在は、川崎ブレイブサンダースにてディベロップメントサポートコーチとして活躍する菊地選手。
昨シーズンまではチームメイトであり、選手のメンタルを支える親分的存在でしたからね!
こうやって会場に足を運んでくれるのも、また、彼の人柄というか、、、想いを感じますよね。

なにより、今回のEASL開幕戦は、そんなバスケットボールの面白さを改めて感じる試合でした。
EASLは、B.LEAGUEのリーグ戦とはまた違う戦い。
レギュレーションんも違うし、ルールも若干違う!
ただ、海外のクラブと対戦することで、普段とは違う相手のプレースタイルや、試合の流れも見えてきます。

そして、目指すのは東アジアの頂点ですからね!
この日の勝利は、その挑戦の第一歩です。
まずはホームで、しっかりと白星スタート!
次のEASLの試合も楽しみですよね♪

ビジターゲームということで、モンゴルから応援に駆けつけてくれていた人もたくさんいました。
本当にありがとうございました♪
仲間の想いを継承し、DEEKY合流!
現状、勝敗的には良い勝率で走れているものの、、、
絶対に慢心してはいけない!!
チーム内には怪我人もいて、万全ではないのも事実。
いつ崩れてもおかしくない!
その気持ちで戦わなければならない!

そして、なにより、しっかりと療養して、、、
完全体で戻って来て欲しい。
そのあとは、再び怪我することなく、、、最後まで、怪我人なく、全員で戦い抜きたい!

そんな中、デジョン・ジャロウ選手がチームに合流することになった。
早速、チームメンバーとたくさん会話をしている。
アルバルク東京というチームでどんな活躍をしてくれるのか、、、本当に楽しみですよね♪

まだまだ、タフなスケジュールが続きます。
応援する側も、平日のナイトゲームってことで、仕事終わりの観戦が続きます。
会場でマイクを持っていて、やっぱりお仕事終わりで疲れている部分も感じます。
ただ、帰る頃には、「明日も仕事頑張れるぅ〜」と笑顔で帰ってもらえています。
試合の日は、ファンの方々に応援してもらってエネルギーをもらって、、、
その試合で、ファンの方々に明日への活力を与えている!
本当にいい関係が構築されているなって思っています。

もちろん、全部の試合が勝ちで終われるほど、B.PREMIERは簡単ではありませんもんね。
リッチマンHCは、試合の日、会えば必ず「Let’s Enjoy!タノシミマショウ!」って声をかけてくれます。
だからこそ、勝敗に左右されず、その言葉通り、、毎試合を全力で楽しみたいですよね♪

週末はいよいよ群馬戦!
週明けは秋田戦と、厳しい戦いは続きますが、みなさま、どうぞ、熱い応援をよろしくお願いします。
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・SVリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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