事務所の1階カフェ計画ですが、、、
シンクの部分がめちゃくちゃ暗いんですよね。
手元灯がないし、くぼんだところにあるので余計なんやけども。
そこに手元灯をつけようとLED買おうと思ったら、、、よくわからん。
ネットで買おうと思ったんやけども、、、単位が◯◯◯ルーメン!
ルーメン?
なんやねん!
◯W相当みたいなこと買いてるけど、、昔は何畳用とかわかりやすかった気がするけど、、
ルーメンってなんやねん!
SIにおいて1ルーメンは、「全ての方向に対して1カンデラの光度を持つ標準の点光源が1ステラジアンの立体角内に放出する光束」と定義される。
lumenはラテン語で「昼光」を意味する語である。人名に由来する名称ではないので、単位記号は全て小文字である。
ルーメンという単位は1925年に作られたが、当時の定義は古い光度の単位である燭に基づくものであった。1946年、国際度量衡委員会(CIPM)は新しい光度の単位・カンデラ(当時の名称はブージ・ヌーベル(新燭))の導入を決議し、ルーメンもカンデラによる定義に改められた。
当初は古い定義によるルーメンとの区別のために「新ルーメン(new lumen)」と呼ばれていた。
はぁーーーーー!?
全然、入ってこないっすよ、先輩、、ウィキペディア先輩!!
ということで、今回はそのルーメンの基準という意味で買ってみた!
とりあえず、ウチの家でもそうなんですが、、、
古い家は、シンク、、いや台所の手元灯ってこれじゃないですか?
めちゃくちゃ汚れてますけども、、、(THE リアリティー)
もう何年これ使ってるんやろうかってなるわ。
ほんまにずっとこれですからね。
せっかくなんで、ランニングコストの安いLEDに交換しようかなって思っています。
そのためにも、ルーメン攻略のためにも、まず1つ買ってみないとな。
ってことで、買ったのが、REUDO RE-SL031-0560ってやつ。
スリム蛍光管形LEDライト(スイッチ付)
実に安かったので、、、これにしました。
ちなみに、この子のルーメンは、、、400ルーメンでした。
これで400ルーメンがどのくらいの明るさか実験できる。
暗かったらマジで凹むけど、、とはいえ、基準がないとわからんしね。。
中身はこんな感じ。
説明書と、、本体、電源ケーブル、連結ケーブル、取り付け金具、、、
このくらいやったんちゃうかな?
本当に無駄なものは何も入ってなかったな。
これが本体で、スイッチ部分。
なんだろうな、本体、軽いんですよ。
なんかちゃっちーーーって感じてしまうくらい軽いんです。
ちょっとびっくりしました。
ここが電源ですね。
電源なんですが、例えば、コーナー部分に取り付けたいとかの時に、、
2本を連結することができたりするんです。
1つのコンセントに、電源ケーブルを刺して、あとは、連結ケーブルでつないでいく。
こうすることで、コンセントが1つでいいということですよね。
これが連結ケーブル。
メスとメスになっているので、これで連結していきます。
ちなみに、こっちが電源ケーブルね。
長さは2mあります。
ほんとに簡単設計です。
そして、この子が取り付け金具。
これを壁とかに取り付けて、本体とくっつけるってことですね。
これは実際、どこに取り付けるかによって、変わってくるとは思いますが、、、
例えば、コンクリとかに取り付けたとかになったら、特別な工具がいるかなぁ〜ってとこ。
まぁそれは取り付けの話なんで、どれでやっても同じですわな。
問題は明るさですよ!
写真は加工できてしまうので、ここは動画でご確認いただければと思います。
ということで、400ルーメンはこれくらいの明るさです検証でした。
実際、結構、明るかったです。
ただ、蛍光管形ってのは明るさも、明るいみたいですよ。
買ってよかったです。
ぜもしLEDに買い換えたいなぁ〜って思ってて、明るさの雰囲気がわからない人がいたら、、、
ご参考にしていただければ幸いです。
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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