コンクリートにひっくり返ってたセミ。
まだ生きてたんです。
木に移してあげないとと、慌てて指を近づけたら、、、つかまってきた！！
おっ、、まだいける！
生きてる！！！
ところが、セミは僕の指が木だと思ったのか、蜜を吸う口吻のようなものを僕の手に、、、。
これがまた結構、痛い！
びっくりした（笑）
一瞬、、僕的には、、、
「助けたし、信じてたのに、、、、攻撃してきた！」
って思いました。
でもよく考えたら、、、
「早く体力を回復させてぇ〜！そして助けてくれてありがとう！」
だよな。
もしくは、、、セミからしたら僕って敵、、、ですよね（笑）
なんしか、そう思って、慌てて、木に運びました。
今、どうだろうか？
元気になってたらいいんやけど。
今度、セミを写真に撮ってみようかなって思ってて、、、
毎年ブログに書くんやけど、家の前の木にセミがめっちゃ育つんです。
なんかちょっと愛おしくてね。
僕、一度、好きになると、まっしぐらに好きになるから♪
伝らないかもしれないけど、バカみたいに信じてるタイプです（笑）
ただ伝えるのが下手だから結局、嫌われるんですけどね。。。
あっ、、、だから今回もセミにチクってされたんかな？（笑）
ちぇっ、、、
うまくいかんなぁ〜。。
短い命、、、セミからしたら忙しい期間ですよね。
この期間にフィアンセを探さないとあかんねんもんね。
いっぱい鳴いて、いっぱいアピールして、うまくいったらいいなぁ〜♪
あぁ〜、、、僕もさ、、、幸せになりたい（笑）
切実でしょ。。。
