【あいさつ号外】いよいよ創刊「たつをクロニクル」
「たつを」です。
ローマ字で書くと「Tatsuwo」かな。
ABCテレビ「おはよう朝日です」とかケーブルテレビの「J:COM park」でレポーターなんかをしてますしABCラジオにも出てます。
「あっ、あいつか」と思ったヒト、
いらっしゃいますか?
そう、その「あいつ」です。
その、たつを、この度、産経新聞大阪本社情報サイト「産経関西」にコーナーを開設させてもらうことになりました。
タレント活動以外にもプロバスケットbjリーグ・大阪エヴェッサのアリーナDJもやってるんで、
僕をアリーナで見た方もいらっしゃると思います。
バスケットはもちろん好きなんですが、
実はバスケだけじゃなくて、
もう、すべてのスポーツが好き。
「愛してる」といった方が正確ですね。
…ってなことで、
スポーツを通じてタレント活動がしたい。
言い換えれば、
タレント活動を通じてスポーツがしたいわけです。
「たつをのタレント活動=スポーツ」くらいの一体感で仕事ができれば本望なんです。
そういうのを「スポーツタレント」っていうんでしょうか。
「スポーツタレント」っていうと、
元プロアスリートっていうのが定番のような気がしますから、
ちょっと違うかも。
そういう意味では、
未開拓の領域への挑戦となるわけなんです。
もうそれだけで、
汗と涙のスポーツの香りがしてくる感じがしませんか?
結論から言うと、関西のスポーツイベントに行って、
「なんでたつを、おらんねん!」
って言われるくらいにはなりたい。
さらに夢はでっかく、
タレントとして東京オリンピックに絡みたい。
そのためにはまだまだ、修業をしなくてはいけません!
まだまだスポーツのこと、知らなすぎるし、知らないスポーツ、やったことのないスポーツがたくさんあるんです。
でも、
いや、だからこそ!
スポーツを極めるタレントになりたい!
自分で書いててあらためて気づきました。
そう、スポーツを極める唯一無二のタレントになりたいんですよ。
だからこれまで誰もやらなかったことをやりたい。
手探りですが、
軌道修正しながら、
とにかく「めざせ東京オリンピック」。
これまでにないタレント活動スタイルのトップランナーとして新しい世界を切り拓いていきます。
人脈も拡げていきます。
…というわけで、
Sports Connection Frontier
いつも号外
たつをクロニクル
2020年めざして始動します。
2014.6.27