シェア旅最終日。
僕はホテルのチェックアウトである12時までは、お部屋でNBA観戦。
お昼からどうしようかなぁ〜って思ってたら、、、
シェア旅の参加者のみなさまが「水餃子食べに行く!」っていうもんで、、、
それええなぁ〜って思って、ついて行くことにしました。
善導寺駅で降りて、、、少しばかり歩きます。
比較的、簡単に到着できると思いますが、、、
たぶん大学ですわ、、、たぶん。学校っぽかったから。
ここをぐるんとまわり込んで行くような感じ。
いや、Google MAPで行くか!
「巧之味手工水餃」ってところです。
シェア旅のみなさん、ほんまによう調べてはる。
なんかこう自分では調べない情報をシェアできるって、、、まさにこの旅の醍醐味。
誘ってもらってありがとうございましたですよ。
っていうか、到着した瞬間思ったけど、、めっちゃ流行ってるやんか!
そんなに大きなお店ではないんですが、満員です。
そして、店内がすごく綺麗です。
入り口でメニューをみながら注文して、、、
それから席が空いたら、案内してくれます。
まぁとにかく回転率がすごいです。
んでさ、、僕も誘ってもらったので、注文はみなさんにおまかせ、、、
でてきたものをちょいと食べさせてもらうシステム。
あぁ〜 いわゆるヒモシステム!
いやいや、、、美味しいやんか!
スープも美味しいんですけど、、やはり水餃子ですね。
1個6元とか8元で注文できるんですが、、、
みんなできてるので、一気に頼んじゃいます。
こちらがニラ水餃子!
まず全体的な話ですが、皮がぷるぷるとぶりゅんぶりゅんの間くらい。
非常にもちもちしてて、優しく持ち上げないといけません。
そして、結構、中はしっかりと具が詰まっています。
素材の味もしっかりと、そして、なによりもジューシーです。
まぁこれだけ美味しくて、この値段で食べられるんですからね、、そりゃ〜人気でるよね。
こんなお店、、、ほんまに近くにあったらいいのになぁ〜って思います。
ほんでうまかったのが、ホタテ水餃子、、、これさっきの美味しいイメージに、、食感が加わって、ちょっと味の感じが変わります。
あっさりになってるんですが、ちゃんと特徴はあるんですよね。
いろいろ頼むでいいと思うんですが、必ずホタテ水餃子は加えて欲しいです。
誘ってもろて、感激☆
ありがとうございました♪
そして、感激はこれだけじゃなかったんです。
みなさん、2日目に九份に行ってきたみたい。
僕が台中に行ってる時ですね。
その写真をもらいました。
この九份はみんなとりあえず行くよね?
僕は忘れもしないけど、前回の台湾旅行の時に行ったんですが、強烈な雨で、、、
ほんまに辛かった印象しか残ってないんですよね。
なんで、今回は回避しました。
そんな九份の写真をもらえたらそりゃ〜ハッピーですよ。
晴れた日の九份は非常にいい感じでした。
こうやって見てると行ったらよかったなぁ〜って。
美味しいものも食べられるし、、、
そして、なにより、、、この子も待ってるし、、
美味しいお茶が飲めるっていうね、、、
このお茶を飲みながら、、、夕暮れを待つんですって。
辺りが暗くなってくる頃、、、提灯に火が灯ります。
ここが千と千尋の神隠しの舞台になった場所。
やっぱりさすが美しいですね。
この瞬間を見たい!っていうのも九份の醍醐味なんですが、、、
実は、僕、もし九份に行くことがあったら、絶対にやりたいこと、、、
ハンコを作りたかったんです。
これ、結構、有名ですよね?
そんな話をちらっとしてたら、、、なんとなんと、、、、
「たつをさんにこのメンバーでプレゼントがあります!」って。
「えぇーーーーーー!」ってなりました。
いやなんやのよ、、、作りたかったやつやん!ってなりました。
ほんまに嬉しかったんです。
作るときも言葉わからんなりにあーだこーだ言いながら頑張ってくれたと思う。
しかしながら、龍男って漢字はなかなか日本にはなくて、特に龍って漢字のフォントがめっちゃええ漢字に仕上げてくれる気がしてたんですね。
これを見事に、、叶えてくれました。
職人さんはもちろんのこと、、、
プレゼントしてくれたメンバーがこだわってくれたのが嬉しかったなぁ〜。
そして、、、本体もめっちゃかっこええ!
龍が掘ってあるやん!
これはもう宝物だ!!!
すげーー。
めっちゃ綺麗に掘れてる!
さすがやわ。
しかしながら、これがかなり短時間で作れるみたいです。
レーザーで削るみたい。
へぇ〜。
しかしながら、、、この龍、、、かっこいい。
いっぱいハンコ押したい。
そのためにも仕事いっぱいできるようにならんとあかんよね。
素敵なプレゼント、大切にしたいと思います。
本当にありがとうございました♪
水餃子の記事に書いちゃいましたが、、、
水餃子だけでなく、九份の印鑑作りも要チェック!
結構、本格的に作れるので、プレゼントにもいいと思いますよ♪
僕みたいにかなり喜ぶ人多いと思う。