久しぶりにMacBook Airのメンテナンス。
このパソコンを使うようになってもう何度かやってますが、、、ホコリ掃除です。
今では、僕と同じように長くパソコンを使われる人が多いと思います。
というか、なかなか壊れなくなりましたよね?
でもみなさん、、、こんなこと思ったことないですか?
「パソコンが熱くなりやすい!」
「HDDに空き容量あるにも関わらず動きが遅くなった」
「ファンが回る音がすごく気になる」
などなど、、、思ったことがある方はこれをするだけで結構、動くようになります。
MacBook Airの裏蓋を開ける
まずは専用のドライバーを用意する。
もう一緒にエアダスターも買っておきましょう♪
専用ドライバーで開けていくんですが、ナジの溝をなめてしまわないように、あまり力を入れすぎないように注意しましょう。
ネジの長さが違うので間違わないように、無くさないように気をつけて!
ガムテープに貼っておくとか、この感じで刺さってましたっていう置き方をするとか、工夫しましょう♪
裏蓋を開ける
MacBook Airの折りたたむ部分に空間ができると思うので、そこからカパッと開けてしまいましょう。
非常に簡単に開けれると思います。
エアーダスターでホコリを取る!
蓋にもみてください、、、このホコリです。
1年も使えばこんな感じになります。
ホコリの多いところで使ってるかたはもっとひどいと思います。
よく見ると基盤の辺りもホコリだらけです。
あとはCPUの冷却ファンの部分は見えないけど、ホコリがすごいです。
エアーダスターでシューっとやっていくんですが、、、このファンの部分は吹き付けた瞬間ファンが回って、ホコリが飛び散ります!
びっくりするくらいホコリが飛び散ります。
これで終わらずに、このままホコリが見えてない部分もエアーダスターでシューしてください。
言えないところにホコリがわんさかありますから。
これで作業は終わりです。
このまま起動すれば分かると思いますが、かなり変化があると思われます。
壊れる前にマメにやることをオススメします♪