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【お茶】美味しいお茶を飲んでみたらガッポリとハマってしまった。フィルター付き保温ポット魔法瓶が優秀過ぎた!

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たつを
たつを

ティーパックを何回飲めます?
僕、5杯は余裕でいけます!
お茶にハマるたつをです

 

食後はどうしてもコーヒーが飲みたくなりますが、、、

1日、部屋でのんびりするときは、さすがにコーヒーをずっと飲んでません。

そのときはお茶なんです。

 

ティーパックで基本的に飲んでるんですけどね、、、

なんかタイミングで、いただいたお茶があったんですよ。

 

 

巌丸茶園。

巌丸茶園
人と茶を愛するお茶屋です。

オンラインストアがリンク切れしてて購入できるかが不安な感じですが、、、

試しに飲んでみようと封を切りました。

 

 

お茶っ葉かなと思っていたら、、、なんと個包装されてて、、、

これは便利じゃないか!

 

 

早速、飲んでみたんですけどね、、、

あぁーーやっぱり、、申し訳ないけど、ティーパックとは次元が違いますね。

香りも味わいも別格でした。

 

いや、まぁ、、当然のことなんですけど、ここまで違うかと!

すっかりお茶にハマってしまった瞬間でした。

 

しかしながら、家の中なのに極寒ツンドラのこの部屋では、、、

すぐに冷えてしまうんですよね。

んーーーー。

この美味しいお茶はあったかいタイミングで飲みたい。

とはいえ、パソコン作業とかしてると、気がついたらもう冷たくなってる。

 

なんてったって、この部屋は極寒ツンドラだからね。

 

 

そういえば、、、あのときセールで買ったポットみたいなやつがあったな。

ゴソゴソ、、。

やっぱりありました。

 

駅前のスーパーのディスカウントのカゴに捨てるように入ってたポット。

箱がボロボロで、安くなっていました。

ホットコーヒーでも淹れてたら、あったかく飲めるよなぁ〜と思って、買ったんです。

あの頃は引っ越したばっかりで、せめてコーヒーくらいはあったかく飲みたいなって思ってたので。

 

なんたって、この部屋は、極寒ツンドラだから!

 

とはいえ、コーヒーは食後、淹れたらすぐに飲んでしまってたから結局のところ使ってなかった。

このままだと無駄な買い物になってしまう。。

 

 

しかしながら、この子は非常に優秀だった。

ポットの底には滑り止めのゴムが付いてるし、、

なんやったらフィルターまで付いてるんだよ。

だからここにお茶っ葉もそのままいれられるし、個包装のまま入れても大丈夫。

 

ってことで、まずはポットにお湯を入れて、、、

このフィルターに巌丸茶園のお茶っ葉を入れて、、、

少し待ちます。

 

 

飲みたい時に常にあったかいお茶が飲める!

しかも、美味しい!!

おいおいおい、、これ最強コンビやん。。

 

でね、SNSでおすすめのお茶を聞いてみたら、教えてくれました。

みんなも試してみようぜよ!!

 

 

あと、奇跡的にこのポット、口が広いので、中が非常に洗いやすいのもポイント高い!

なんでこんな良いものがワゴンセールになったんだろう。

箱がボロボロやったからかな?

ラッキーな買い物でした。

 

ってことで、今回、僕が使ってるやつと似てるやつ、紹介しておきますね♪

こっちがポット!

むしろ、やっぱりデザインも可愛いね♪

これくらい横長の方がお茶っ葉がお湯に浸かると思う。

洗いやすいように口も広いしね♪

 

そして、お茶っ葉ですけども、いろいろコメントいただきました。

何人かがオススメしてくれたのが、この埼玉のお茶!

狭山って言われたら、関西人の僕らの年代は狭山遊園地を思い出すので、、

なんだか急に親近感。とはいえ、こちらは埼玉のお茶です。

もう一つがこの京都のお茶!やっぱり京都はいいお茶があるっぽい!!

まぁ京都はほら、かなり有名ですもんね。

こちらが鹿児島のお茶らしい!
鹿児島には何度か行ったことあるけど、知覧はないよな、、、。
どんな感じのお茶なんやろぉー!

僕も今のやつ飲み切ったら注文してみます♪

楽しみ楽しみ☆

 

とはいえ、、、お茶をこだわって飲んでる人から言わせたら、きっと邪道な淹れ方なんだろうな。

AIさんに聞いてみると、、、

【お茶を淹れる手順】
・茶碗に沸騰したお湯を8分目まで注ぎ、適温になるまで冷まします。
・急須に茶葉を入れます。
・茶葉の量は、お茶の種類や淹れる人数によって異なります。
・1人分は3~5g程度、5人分程度なら10g程度が目安です。
・冷ましたお湯を急須に入れます。
・急須に蓋をして、茶葉が開くまで静かに待ちます。
・深蒸し茶の場合は30秒、普通煎茶の場合は60秒程度待ちます。
・小量ずつ茶碗にお茶を注ぎ、最後の一滴までしっかり注ぎ切ります。
【お茶を淹れる注意点】
・お茶を淹れるのに適した温度は、お茶の種類によって異なります。
・一般的な煎茶なら70℃前後、玉露なら40℃前後が目安です。
・注ぐ際は、蓋の穴が前を向くようにすると、茶葉が急須の中で回転して出しやすくなります。
・湯呑に注ぐ際は、数回に分けてお茶の濃さと量が均一になるように注ぎます。

こんな感じみたいです。

 

まぁ今回の淹れ方はかなりこれとは逸脱していますが、、、

なんたって、この部屋は極寒ツンドラだから、、お茶マニアの方々お許しください。

 

 

お煎餅とみかんと美味しいお茶。

それをコタツでいただくわけです。

 

もうワタクシ、、、外に出なくなってきてしまいました。

誰か外へ連れ出してください。

 

なんだかんだ、こうやってお茶にハマるって、年齢を重ねたってことなのか?

それとも、日本茶の味がやっとわかるようになったのか?

古き良きですね♪

 

 

この記事を書いた人


たつを

関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中

さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
SNSのフォローよろしくお願いします → https://linktr.ee/tatsuwo31

 

 

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