たつをカップをいろんな人に協力してもらうために、、、
足を使って、ひたすら説明に行っています。
どんな大会なのか、、、
どんな人たちが参加してるのか、、、
これからのこと、、、などなど。
それには今のままじゃダメだ。
もっともっとたくさんの人に協力してもらわないといけない。
そのためには、ひたすら足を運ぶ!
今回もお話を聞いていただける機会をいただきました。
どういうことになるかはわかりませんが、、、
もしうまくいけば、また一つ広がるんじゃないかなって思ってます。
しかし、練習してる場所っていいですよね。
なんか生活感じゃないけど、頑張ってる跡が見れるってなんだか新鮮。
観覧席までありました。
なんか想像できます。
ここで大会運営してるの!
さすがにあかんか(笑)
これが一番リアルだった(笑)
でもこういう時間が大切なんだと思う。
いいですよね♪
うまくいきますように☆
僕はもうシュートを放った。
あとはそのボールがゴールに入ることを祈るだけ。
もし外れたとしても、きっと誰かがリバウンドを取ってくれて、さらにシュートするチャンスをくれる。
そう信じてます。
それを信じれなくなった瞬間、外すのが怖くなった瞬間、、シュートを打たなくなるんだと思います。
失敗の数が多い人ほど、またチャンスがくることを知っている。
だからこそ、その時を信じて練習し、、、シュートし続けるんだと思う。
僕もチャレンジし続けようって思ってます。
みんなリバウンドよろしくね♪