『Bleague U15 Championship 2020 FINAL』は本気の涙に溢れた結末だった。

イベントMC
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昨日は雨の中、スタッフ総掛かりで設営し、、、

演出チームの懸命なリハーサルがありました。

夜中の設営チームのおかげで明日がある!NEXT DAY3
バスケU15のチャンピオンシップに向けて、名古屋に来ています。今回もこの大会のMCをさせていただけることに感謝しています。2日目が終わってからは会場設営を行ってからリハーサル。最終日に向けてよなよな準備が行われます。実際どこが優勝するのかわからないので、非常に楽しみです。

帰ったのは、24時前、、、近くのお店とかもあいてなくて、、、

せっかくの名古屋でしたが、コンビニでラーメンを買ってホテルで食べる。

うーん、、、悲しい、、、。

しかしながら、目が覚めたら、晴天!

なんだか嬉しい。

体育館の中での仕事なんですが、、、なんだか嬉しい気持ちになります。

しかし、このスカイホール豊田、、、綺麗で大きいです。

今回、プレゼンターで三遠ネオフェニックスから太田選手が会場に来てくれていました。

太田選手も話してくれたんですが、「僕らが子供だった頃、こんな大きな大会もなかった」と。

テクニックのところについても、、「ステップバックして3Pを打つとかセンターの選手が3Pを打つとか、僕らの時代では考えられなかった。いろんな部分で進化しているバスケットの世界を楽しんで欲しい」

あと、最後に、、、「夢中になるのもいいけど、しっかりと勉強と遊びをして欲しい」と話していました。

 

まさにこの言葉の通り、、、いろんなものが進化してると思います。

ほんとにこんな大きな大会が中継までされてあるんだから、、、

すごい時代になったってことです。

これが今の子供達には当たり前なんでしょうね?

 

そりゃ〜レベルがどんどんと上がっていくわけだ。

この大会からきっと未来のBリーガーが誕生するんだと思う。

僕はそれをマイクで応援するだけ。

どちらかのチームが優位になるような話し方はできませんが、、、

少しでも選手たちのテンションが上がって、いいプレーにつながればって思っています。

 

大会は、予選から激しい試合が繰り広げられました。

実際、チーム単位でのレベルの差が圧倒的にある感じがした。

総じて言えることは、、、強いチームは声が出てる、会話をしている。。

それに尽きる。

 

そして、迎えた準決勝、宇都宮ブレックスU15 vs 山形ワイヴァンズU15

前大会の覇者宇都宮に対して、山形が挑む形!

これが前半、宇都宮自慢のディフェンスが崩れたタイミングを見逃さなかった!

山形が追い込み、一気に逆転まで試合を運ぶ!

これはもしかしたら?があるんじゃないかと思わせてくれる試合展開。

レフリーのみなさんも後半、気合い入れて行きましょう!と掛け声をしてコートにあがった。

裁く方の人間も大変だと思う。

そんな後半戦、、、一気に立て直した、宇都宮!

鉄壁のディフェンスが復活する!

リバウンドを稼ぎ、そのまま一気に勝負を決めた!

さすが前回王者!

そして、もう一つの試合は、アースプレンズ東京Z U15 vs 横浜ビーコルセアーズU15

この試合は涙なしでは観られない展開になった。

圧倒的攻撃力の東京Zに対して、チーム力で迎え撃つ横浜、、、

前半はほぼ互角、、、そこまで点差もなくまさにシーソーゲーム!

 

後半の3Qに入っても点差は出たりするも、チームとしての勢いはどちらも互角。

特に東京ZのHCは落ち着いていた。

選手を褒めて、、、危ない場面でも「全然、いつものことだ!いつもの通りやろう!」と選手を支える。

すると選手が持ち直し、逆転に成功!

 

そのまま試合が終わるかのように思えた、、、。

点差は2点ある!

決められても同点という展開、、インサイドを固めた東京Zに対して、、、

横浜は起死回生の3Pをコーナーから狙う。

 

残り2.4秒、、、逆転の3Pはゆっくりと弧を描き、、、

バスケットに吸い込まれた。

 

残り2.4秒で東京Zのスコアラーにボールが回ってくる。

シュートを放つも、、リングに嫌われ、ゲーム終了!

泣き崩れる東京Zの選手たち。

悔し涙が勝手に流れてくる、その姿に客席から拍手が起こった。

そのくらいいい試合だった。

 

この1年本気で頑張ってきたからこその涙、、、

その悔しさがまた強くなるんだろうなって思う。

HCが選手を集めて、選手を褒めた!

このチームの結束を感じた瞬間だった。

さて、いよいよ3RD PLACE GAMEとFINALを残すのみ。

第2体育館で順位決定戦をしていた選手たちもメインアリーナに戻ってきた。

ここからは中継があったと思いますが、、、

本当にそれぞれのチームの特徴がはっきりと出た戦いだった。

 

特に東京Zに関しては、次のゲームへの切り替えが素晴らしく早かった。

悔しい思いをしたけど、ゲームをするたびに強くなるチームだと思っているとキャプテンは話していた。

そして、FINALは前半、、、横浜が宇都宮を抑え込む展開!

スタッツにするとそこまでわからないと思いますが、、、

2Qの5分くらい宇都宮は横浜から点数をあげることができなかった。

そのくらい横浜はチーム一丸でディフェンスし、そして、オフェンスをしていた。

 

しかし、、、また後半に試合が動くことになる。

宇都宮一背の高いビックマンを楔役にして、ポストプレーとなり相手を引きつけてのアシスト。

さらにキャプテンが安定したプレーで得点を重ねる。

ディフェンスはゾーンとマンツーをうまく多用し、おまけに選手を入れ替えて翻弄する。

トップチームと同じように鉄壁のディフェンスだった。

シュートを打たされる状況になると、点差は一気に開き始める。

結果、宇都宮に軍配があがった!

確かに強かった。

 

HCが選手をコートに送り出す時に「楽しもうな!」と背中をポンと。

その言葉通り、コートでたくさん話し、たくさん声を出してプレーしていた。

 

チームプレーにとって、コミュニケーションっていかに大切なのか教えてもらった気がした。

トップチームでも雰囲気が悪くなってきたらコミュニケーションなくなる時あるもんね。

だからこその大切さを感じさせてもらえる場所だったと思う。

結局、宇都宮ブレックスU15の優勝で幕を閉じることになる。

気がつけば、、、2連覇達成!

最後のインタビューでも、キャプテンは3連覇を目指して欲しいと託した。

このディフェンスが引き継がれたら3連覇も夢じゃない。

 

しかしながら、対抗チームもかなり強くなってきている。

何が起こるかわからないのが試合なんですよね。

ただ、やってきたことしかでないっていうのもまた試合なんですよね。

 

また来年、この大会に参加させてもらえたら、どんな結果になるのか今からすでに楽しみでもあります。

やっぱり何をいうても一生懸命頑張ってる人には心打たれますね。

そして、応援したくなる。

単純なことですが、当たり前のことですよね。

 

本当にこういう大会に参加させてもらえてよかった。

僕ももっともっと一生懸命やらんとあかん。

結構、一生懸命やけど、もっともっとがむしゃらに!貪欲に!

子供達に気付かせてもらえることって本当にたくさんあります。

 

2020年のいいスタートになったなぁ〜。

みなさんも貪欲に一生懸命に取り組みましょうね♪

 

選手のみなさん、3日間お疲れ様でした。

スタッフのみなさまも本当にお疲れ様でした。

 

この記事を書いた人


たつを

関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中

さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!