マーガリンとバターって違うのは知ってた!
っていうかバター風のマーガリン使ってた!
日々勉強たつをです
今や男性も料理を普通にする時代なんですよね?
僕は、昔からブレることなく、、料理をしない男子代表たつをです。
カフェでトーストを提供しているんですが、、、
もちろん、マーガリンとバターの違いはわかっていました。
そして、自分ではバターを使っていると思っていました。
そしたら、、バター風って書いてました。
しかも風の文字サイズはかなり小さいやつ!
ってことは、、マーガリン使ってたんやんか!
気付くのが遅かったみたいですが、どうやらマーガリンみたいです。
慌ててバターとやらを買いに業務スーパーに行ったら、、、
ブロックみたいなバターをゲット!
おいおい、、、これどうするねん?
切るにも、切れないし、、、
削るにも、百均のバターナイフだと全然削れてくれない。
もちろん、ちょっと常温に置いて、柔らかくなってからだと削れるんですが、、、
でもお店だと、今すぐ冷蔵庫から出して使いたい時があるんです。
そこで、今回はそんなバターを簡単に使える状態にする魔法のナイフのご紹介!
こちらです。
『THAT(ザット) バターナイフ 』
こちらの特徴をザッと挙げると、、、
- 熱伝導性抜群
- 銅合金チタン加工
- 17.6cm
- 食器洗浄機可
こんな感じです。
パッケージにもこんな感じで、溶かす想いを綴っています。
っていうか、またもやチタンですね!
以前、買ったパン切り包丁もチタンでしたね
このところチタン、、優秀ですね♪
要するに、手の熱が、ナイフに伝わって、その熱のおかげでバターが柔らかくなり、、、
糸状に削ることができるってことです。
ただ、これ、、、コツがありまして、、、
普通に使っても、なかなかいい感じで削れません。
僕の場合は、パンをトースターで焼いている時、、、
後半の数十秒だけ、トースターの上に置きます。
あとで、触っても全然、感触的には熱くないレベルです。
しかしながら、、、こうやるだけで、糸状でニョロニョロっと削れます。
オーブンの中には入れないでください!って注意事項で書いていますが、、
上に置いてはいけないとは書いていないので。
とにかく熱伝導が非常にいいので、少し温めてあげるだけでかなりその効果を発揮します。
大きさはこのくらいです。
17cmあるので、いわゆるトーストには塗りやすい大きさになっていますね。
少し大きいな?
少し重いかな?
って思ってしまうことはあるかもしれませんが、、慣れれば最高の使い心地です。
公式では、バターをテーブルに置いた状態で削ってました。
そして、そのニョロニョロをそのままパンに乗せて塗る、、、みたいな。
僕の場合は、このままパンの上にニョロニョロのまま落としてます。
ぜひ、使ってみてください♪
商品購入欄のコメントでは、全然、削れませんでした!とか書かれてますが、、、
実際に僕が使っていて、削れているので、一応、書かせてもらいました。
硬くなったバターをものの見事に削り、、、朝のトーストタイムを心地よく過ごせるアイテムです。
値段は多少しますが、、、ストレスは無くなります!
ぜひ、気になっている方は購入してみてください。
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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