実は門真の運転試験場って初めてやったんですよ
国際免許も取ったし、いよいよですね。
百聞は一見にしかず!たつをです
このところ、非常に暑い日が続いていますね。
みなさん体調など壊していませんか?
くれぐれも水分をしっかりと摂って熱中症対策してくださいね。
そんなわけで、7月、僕はヴァンキーカップ島根大会が終わったら、少し旅にでます。
タイにある、パンガン島ってところまで行こうかと思っています。
もちろん、タイには何度も行ったことがあるんですが、島を巡るのは初めてです。
いろんな文化やエンタメを聞くだけじゃなくて、自分の目で見てみたいし、、、
リアルを感じてみたいんですよね。
久しぶりの1人旅です♪
そのために国際免許でも取っておこうかと思いまして、、、
門真の運転試験場へ。
実は、門真の運転試験場初めてでして、、新鮮でした。
基本は堺っ子なので、光明池なんですよね。
そもそもさ、国際免許ってあんまり取得する機会なくないですか?
海外に行く人も今は少ないから余計ですよね?
手順はものすごく簡単ですし、海外に行くなら持ってたら、いろいろ役に立ちますよ♪
まずこちらの機械で、【国際免許証を取得する方】を選択して、、、
この機械に身分証明書、僕の場合は、自動車運転免許証を挿入します。
すると、申し込み用紙がプリントされて、この機械から発行されます。
その後、証明写真を用意してきている人は、ここはスキップでいいですが、、、
僕は用意していないので、ここで写真を撮ります。
試験場の中の写真は900円でした。
撮り直しは2回まで。
写真の大きさは、ここに表記されているので、間違わないですよね。
パスポートサイズですね。
パスポートサイズの写真が1枚必要になります。
次に、2番の窓口に行って、料金を払います。
国際免許証を取得の場合は、2350円です。
安い!
支払いを済ませると、先ほど、プリントされた、申込書に、【支払い済み】みたいな印字がされます。
これで、書類関連は揃いました。
機械からプリントされた、『国外運転免許証交付申請書』
支払い済みの印字。
パスポートサイズの写真が1枚。
そして、パスポートは必須です。
これらを持って、6番窓口に進みます。
ここに申請書などまとめて提出します。
この時、僕も忘れていましたが、申請書に名前や渡航予定など書く欄がありますので、、、
忘れずに記載しておきましょう。
申請書を提出してから、だいたい30分くらいです。
呼び出しとかもないので、30分くらいしたら、再び6番の窓口に行けば完了です。
ちなみに同じフロアに喫茶店はありますが、待ち合いの椅子とかがあるので、、、
すぐ30分くらいなら過ぎます。
ということで、国際免許が手に入りました。
これで海外で、車やバイクも運転できますね。
ちなみにですが、国際免許証を手に入れたら、中にサインを書く欄があります。
そこには、パスポートに書いてあるのと同じサインを入れておいてください。
これ、忘れないようにしてくださいね。
結局のところ、受付から発行まで1時間くらいで済みました。
事前に予約とかせずに、直接、試験場に行ったんですが、早かったです。
駐車場も周辺にコインパーキングがあるんですが、上限に頼らずとも、、、
試験場の駐車場でいけました。むしろそっちの方が安かったです。
今回の記事は、なかなか需要の少ない内容だったと思いますが、、、
奇跡的に誰かのお役に立てれば幸いです。
一応、詳細はこちらをご確認くださいね。
とりあえず、最後に、書いておきますが、、、
国際免許を取るにあたって必要なものは、、、
・パスポート
・身分証明書(運転免許など)
・手数料(2350円)
・パスポートサイズの写真
これさえ持っていけば大丈夫です!
ちなみにですが、国際免許の有効期限は1年となります。
1年後は更新というよりは、再取得になりますので、お間違いなく。
さぁ〜みんな海外に遊びに行こう♪
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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