
ひたすら切ってひたすら切る!
あとは本番を想定して、準備していく!
まだまだ進化していこう!
ヴァンキーカップ前になると一気にやることが増えてくる。
これまでは比較的、スタッフのみんなと作業を分業してたんですが、、、
ここ数回は、僕が率先して、準備するようにしています。
そんな準備をしていると、あれやこれやと、、、改善点が見つかるのと同時に、、
今後、誰が手伝いに来てくれても、クオリティーを下げずに開催できるような仕組みを考えないといけないなと思っています。
アナログで展開してるところも、、、
可能な限り、デジタルにできるように、もっともっと考えたい!
そんなことを考えてる時間が楽しいんですけどね♪
ってことで、グランフロントの北館にやってきました。
毎回、ヴァンキーカップの保険加入にやってくるんですが、、、
保険だけでなく、この建物の中をぐるぐる歩き回っています。
何の予定もないのに、ぐるぐる歩いています。
やっぱり何て言うかな、、新しい発想が埋まってるんですよね。
例えば、B1の飲食フロアの看板や広告の使い方とか、、、
上の店舗のレイアウトや宣伝ボードのシステムとかね。
刺激がいっぱいで楽しいです。
レクレーション保険加入完了。
実際のところ、掛け捨てですし、費用もかかってしまうので、、、
その費用を景品に回した方がいいのかなって思う時もありますが、、、
怪我したら楽しい時間も、、、結果的に悲しい時間になってしまいますからね。
最近では、チームごとに保険に入ってくれていたり、、、
個人でバスケを練習するにあたって保険に加入してくれている人も増えてきて、、
ちょっとだけ大会側も保険の費用節約できて、助かっています。
それにしても、暑いですよね。
毎年毎年、異常気象ですもんね。
また来年も異常気象なんでしょうよ。
もう、どうなってんだか。。
体育館も暑くなりそうです。
いや、熱くしないとですけどね!!!
抽選券切りました。
約2800枚。
3000枚近く切ります。
毎回、、正直、本当に辛いです。
この抽選券システムをオンラインというか、データにできたらいいなって本気で思っています。
どなたか、、システムエンジニアの方、、、力貸してもらえませんか?
ヴァンキーカップのアプリを作って、その中に抽選システムを組み込んで、、、
スタッフが提示するQRコードを読み込めば、新しい番号の抽選券がアプリの中に蓄積されていく。
そして、最後、閉会式で抽選会を行うときに、アプリ上で抽選券を確認できる!
天才さん、よろしくお願いします!
チームボードは前回の島根大会で、かなり改善しました。
これまでは1枚1枚、印刷して、パウチをして、、、って費用をかけていたんですが、、、
使い捨てがもったいないってことで、、、
A3のクリアファイルを利用して、そこに磁石を組み込んで、ピタッとくっつくものにした。
これで、各チームの表示が一瞬でできるように、改善した。
それにしても、今回の大阪大会は、、、
Bリーグのブースターチームがたくさん参加してくれているので、、、
非常に楽しそうですよね?
応援コールがあっちこっちで鳴り響いたらいいんですが、、、
体育館、、エアコンは効いてるとはいえ、暑いもんなぁ〜。
株式会社ENTさんpresent’sのラッキーシュートチャレンジも実施!
前回、島根でのミラクルがあったので、、、
今回、大阪大会でも連続ミラクルを期待しています。
これもね、、、チームエントリーからチーム名と名前が書かれた紙をひたすら切る。
約120人くらい分ですかね。
なかなかの作業です。
正直、これも超天才のシステムエンジニアの人がいたら、デジタル化したいです。
天才さん、よろしくお願いします!
そして、音響機材も一新しました。
前回までのものよりもより高機能な音響機材へパワーアップです。
ヴァンキーカップでしか使用していないと思われがちですが、、、
機材だけの貸し出しとかも依頼が来るんですよね。
だからこそ、いい機材を用意したくて、今回、新調しました。
スピーカースタンドだけでなく、スピーカー本体も!
これまでは、パワードスピーカーを使っていたんですが、、
YAMAHAの『DXR15mkII』はパワフルなClass-Dアンプとハイパワーウーファーを搭載しており、クラス最高の音圧レベルと再生周波数帯域を実現した2-wayスピーカー。
これだけでなく、D-CONTOUR機能を使用することで、サブウーファー無しでも迫力のある低音再生が可能となるそうです。
D-CONTOUR機能ってなんやねん?
なんかワクワクしますよね?
僕だけでしょうか?
僕は、ほら、音、音響関連ってものすごく興味があるので、音が良くなるのは嬉しい。
あとは、オペレーターがご機嫌な音楽を奏でてくれれば、もうとろけます。
あと、参加者の方から、ビブスの問い合わせがあったので、数えていました。
今まで、ビブスも自分で買ってあることはもちろん知ってましたけど、、、
改めて、ちゃんと数えて、在庫確認できた感じでした。
それから、、歴史の更新ですよね。
ヴァンキーカップは、たつをカップとしてスタートしてしまった。。
自分の名前を使ってしまったこと、、、今ではただただ反省していますけど、、、
そのときに制作してもらった、オーディオラック!!!
いろいろ歴史を感じますし、思い出深いものなんですが、、、
どうしても、写真に入り込んでくるので、、、
やるしかないよな。
思い切って、スプレー買ってきました。
歴史の更新です。
ステンシルを作って、VANKY CUPって刻み込もうかと思いましたが、、、
VANKY CUP以外でも使うことが多いので、とりあえず、黒のまま。
VANKYだけならいいかな?って思ったりもしましたが、、、
また考えます。
ちょっとしたことですけど、、、
そのちょっとしたことを、着実に更新していこうと思っています。
今後は、トーナメントもデジタルにしていけた革命的だなって思うし、、
参加費などの事前オンラインエントリーとかも理想型だし、、、
あとは大会の写真ですね!
参加者の方々からも記録用の写真をもらえないか?という問い合わせもたくさんあるんです。
さすがに個々にオフィシャルの写真を送るということはできないので、、、
販売できないかなって思っていて、これはできるだけ早く導入したいなぁ〜って思っています。
というのも、実際のところ、過去は販売したことがあるんですよね。
なので、ある程度のノウハウはある。
しかも、サイトが進化していて、デジタルの写真配布ということだけではなく、、、
いわゆる紙の写真にできたり、ポストカードとして完成させたり、ポスターやカレンダーなど汎用性が高いものができるみたいです。
これはずっと、参加してくれ人が喜んでもらえることをしたいと思っていたので、楽しみです。
そんなことで、ヴァンキーカップはこうやってハードやソフトの進化を図っています。
もっといえば、この大阪大会に関しては、参加チームを14チームにし、、、
アトラクションもカットして、できるだけ新しいレギュレーションで展開できるようにと考えています。
実際、やったことない試みなので、どんな結果になるかは分かりませんが、、、
やってみないと分かりませんもんね。
ヴァンキーカップでイベント力を進化させることができれば、、、
今後、提供するイベントがパワーアップするってことですからね!
現場に満足せずに、どんどんチャレンジ・失敗・改善・進化していきたいって思っています。
それから、2026年からヴァンキーカップを手伝ってくれる人へ、、、
ちょっとしたサポートメンバーの証として、何かしらをプレゼントしようって思っています。
参加者だけでなく、ヴァンキーカップを支えてくれるサポートスタッフにも喜んでもらいたいですからね。
まぁ、、、現在、検討中ですが、楽しみにしててください♪
大会当日まで、何度も何度もシミュレーションして、挑みたいと思います。
参加する方々は、ぜひ一緒に楽しみましょう。
応援や見学に会場に来てくれる人がもしいたら、、、ワイワイしましょうね♪

ぜひとも、よろしくお願いします!
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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