本日、お会いしてきました。
実はラブコールがありまして、、、。
「ヴァンキーカップをうちの地域でも開催して欲しい」と。
こんな嬉しいこと言われることありますか?
やっぱりああいうコンセプトの大会がないらしい。
しかも、いろんなお話を聞いてると、、、
とある大きなバスケット雑誌の編集長が、ヴァンキーカップを知ってる、僕のことを知ってるらしい。
どこまで大きくなるのか試されてるのかなって思ってしまう。
そこがコラボしたい!って言うてくれるまで大きくしたいなって思ったりもする。
今回のお話は、、、やはりコンテンツの協力ってところ。
「参加チームはあるです、、、スポンサーさんもあります、、、でもコンテンツがないんです!」
僕からしたらこの状況が羨ましいですが、、、
でも本当にこういうお話は結構、いろんな地域からいただいてまして、、、
実際、関東まで機材運べないしって断ったりもあるんですよね。
ただ、今回、打ち合わせをして、感じたことは、、、
いきなり持ってきてくれた事業計画が素晴らしく、、、ボロボロだったこと。
細かい部分はかなり計算されてて、完成度が高いのに、わからない部分は空白に近い!
事業計画を一緒に作りましょうという相談、、、。
これはパートナーとして、やっぱり嬉しい。
そして、できる男は、iPad Proを使いこなしていた。
こういうところよね♪
ある人に言われたな、、、「持ってるアイテム、着ている服装、そして所作で、ある程度その人のスペックは予測できる」と。
まさにそんな感じだった。
そして、僕はと言うと、、、
手書き一筋!
結果、こうなんですよ、、僕って。
時間をお金に変えられない性格なんでしょうね。
もっと作業時間を減らして、効率よく物事を考えられる環境も大切だなって思ったな。
でもね、僕は、メモに関しては、手書きに勝るものはないと思っている、、、古い人間である、、、。
そしたら、そのデキる男は、、、タッチペンを使って画面に書き始めた。
おいおいおいおい、、、ノートもデジタルかいっ!
俺の立場がないやないかいっ!
でもやはり、持ってきてくれた企画が非常にワクワクする!
最終地点が違ってても方向は同じってほんまに嬉しい。
早いうちに、一度、プレマッチを開催して、地元に根付いた大会にしていけたらと思う。
今回はありがとうございました。
ヴァンキーカップはまだまだ新天地を求めて、スポーツ初心者に光を当て続けます。
どうぞ、みなさま応援していただければ幸いです。
この話がうまく実現できますように☆
っていうか、マジでスポーツMC育てたい、、、
あなたの周りで素質のありそうな子いたら紹介してください。