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【アルバルク東京】名古屋ダイヤモンドドルフィンズに2連敗!でも笑顔が止まらない…『キッズデー』子供たちと作った、特別な1日と未来の約束!

アルバルク東京
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アルバルク東京MCたつを
アルバルク東京MCたつを

前節がいい勝ち方だっただけに、、
非常に悔しい敗戦となった。
気持ちを切り替えていこう!まだまだこれから!

 

なんとなくBリーグのスケジュールを大きく3つに分けると、、、

開幕してから、この11月までが1つの区切り。

オールスターまでが前半戦と、、僕は勝手に思っています。

そんな11月のバイウィーク前の最後のゲームは、、、

 

 

名古屋ダイヤモンドドルフィンズとのゲーム。

とはいえ、この節は、バレーボールチームの東京グレートベアーズとのコラボ期間だったり、、、

キッズデーが開催されたり、、、

いろいろ楽しい催しがいっぱい!

 

 

もちろん、ゲームデープログラムは、安藤選手。

元々、名古屋ダイヤモンドドルフィンズに在籍していましたからね。

いわゆる古巣との戦いってことです。

 

 

会場には、ルークのお友達のグレベアくんも遊びに来てくれていて、、、

いろいろグッズ紹介や、アトラクションを盛り上げてくれていました。

 

 

僕も相変わらず、会場の外も中もウロウロと。

なんていうか、できることはなんでも進んでやる♪

それが勝利につながるなら、、、会場に来てくれた人のエネルギーになるなら!!

なんたってポジティブなんで♪

 

 

さて、そんな名古屋ダイヤモンドドルフィンズはこの時点では、西地区の2位!

勝率では、長崎ヴェルカと同率で首位!

ただ、得失点差で2位といった感じ。

いやぁ、、、強いっす。

とにかくディフェンスの強度が高い!

それに加えて、ディフェンスとオフェンス共に、エネルギッシュでアクティブ!

僕の勝手にいただいたイメージでいうと、一歩前に!って感じでした。

 

 

前節での宇都宮ブレックス戦!

【アルバルク東京】ザックB1通算500試合出場を達成した記念すべき試合!そして勝利!アルバルク東京の会場とともに生んだ逆転劇だった。
アルバルク東京が宇都宮ブレックスとの熱戦を制し10点差からの逆転勝利!この試合は、ザック・バランスキー選手がB1通算500試合出場を達成したメモリアルな日。勝利と記録、そして応援の力がひとつになった、最高の夜となりました。

本当に劇的な逆転勝利!

最後まで諦めない姿勢が印象的だった。

だからこそ、今節も頑張って欲しい。

 

 

GAME1、早速、第1Qから動きがあった。

#2 斎藤選手がとにかくプレッシャーをかける!いや、かけまくる!!

凄いプレッシャーだった!

#5 中村選手も必死のゲームメイクに徹するも、なかなか思うように主導権が握れない。

 

 

一気に名古屋ダイヤモンドドルフィンズに傾いた流れはそう簡単には引き戻せない。

波状攻撃のように襲いくるオフェンス陣。

 

 

1Qが終了して、まさかの17点のビハインド!

とはいえ、バスケってこのまま終わらないんですよ。

こういう時はほぼ、ほぼほぼ2Qで巻き返します。

 

 

その言葉通り、、、各選手が奮起する。

#25 福澤選手が3Pを決める!

よし行くぞ!ってなるも、、、

 

 

すぐに、#30 今村選手が3Pでお返しする!

本当に彼、、、勝負強いですよね。

 

 

シュート君も相変わらず奮起。

毎試合毎試合本当によく体力が続くなぁと感心するほどに動いてくれている。

この日は、特に #75 小酒部選手がコンディション不良だったため、、満身創痍だったと思う。

 

 

とにかく、僕はこの2人のマッチアップが非常に面白くて、、、

ずっと目で追いかけていました。

 

 

早いプレーが得意とするPGの2人が、フィジカルで戦い合うってなかなか激アツシーンですよね?

匠の技って感じの斎藤選手に対して、基本に忠実な中村選手。

 

試合展開を見れば、流れは少しずつ、アルバルク東京に傾き始める!

 

 

前半が終わって、宣言通り、6点差まで引き戻す。

ここからここから!!

 

 

ハーフタイムには、なんと東京グレートベアーズから、#9 戸嵜 嵩大と、#26 伊藤 吏玖選手がゲストとして登場!

アルバルク東京の演出陣がまた新たな進化を遂げる。

本当に毎回毎回、いろんなものを作ってくれる演出陣には感謝しかない。

 

両チームのファンのお子さんにも参加してもらって、、、

戸嵜チームと、伊藤チームに別れての勝負です。

 

戸嵜チームがリーチをかける!

そこを伊藤選手がミドルブロッカーの真髄を見せる!

リーチを止める!まさにですよね。

バレーボールを使って、、、えいっ!!!

 

まさかの箱に触れることなく、、オーバー。。。

せめて、当てて。。。

 

 

そして、そのリーチをものにするべく、アウトサイドヒッターの戸嵜選手が決めにかかります。

針の穴を通すのがバレーボール選手ですから!

それがまさかの、またも箱に触れることなくオーバー。。。

 

 

結局、活躍したのは、子供達のみ。。

ゲストの2人は予想以上の不甲斐ない結果に。

 

 

もちろん、必死に謝っておられました。

いやいや、違うんですよ、、、キッズデーってことで、子供ちゃんたちに華を持たせただけですよ♪

さ、、さす、、、さすがプロ!!

 

いやでも、振り返ると、中途半端に失敗されるより、これくらい派手にやってしまう方が面白かったですよね。

客席からも何度も何度も大爆笑をかっさらってました。

改めて、戸嵜選手、伊藤選手、ありがとうございました♪

 

 

後半に入った、第3Qは、アルバルク東京に流れが来た!

明らかに選手のディフェンスの強度が上がった!

 

前半はいいシュートが決まった後のディフェンスで取られてしまう。

流れをすぐに切られてしまう状態が続いたのに対して、、

後半は、得点直後のディフェンスの戻りも早く、インサイドのディフェンス強度が高く、、、

守り切り、、、そして、次の攻撃に転じていた。

 

 

2点を守り切って、2点を取っていく!

オフェンスリバウンドも取らせない、素晴らしいディフェンスが続く。

スラムダンクで言っていた、「君のリバウンドには4点の価値がある!」の言葉の意味がわかるほど、、、点差が縮まってくる。

 

 

点差は遂に2点差までチャージする。

応援のボルテージも上がってくる。

あと1歩、、、あと1プレー、、ここが簡単そうで、簡単ではない。

それがバスケってもんだな。

 

ここでもう一つ、、、客席からの応援が欲しい!

試合が動く瞬間は、後一歩の瞬間は特に声援が欲しい。

 

もちろん名古屋ダイヤモンドドルフィンズもこのまますんなり逆転させてくれる訳がない。

案の定、得点を取ってきたのは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズだった。

 

また4点差に戻された!

 

僕はここのシーンが一番大切だと思っている。

応援心理って、必死で追いかけて、追いつきそうで、もう少しのところで追いつきそうで手が届きそうな場面で、、、2点返された時、、、

「あれだけの点差をここまでまくって、たったの4点、まだまだいける!」って考えられる人と、、

「あぁーーーやっぱり離された、、くぅ、、届かないかぁ〜」って思ってしまう人と、、、

それ以外の人とか両方の人とかいると思うんですよね。

 

その散らばった感情を一つにする、、、

思考心理をたった一つにするためのリーダーというか、声が必要だと思っている。

 

 

点差が広がった時の、両チームの選手起用を考えると、、、

どうしても、大差をつけられてしまったチームの方が圧倒的にビハインドになる。

 

点差が広がったら、主要選手を休ませられるタイミングが手に入るから。

追いかけている方は、点数を重ねている時間も、主要選手の体力は削られてしまうからね。

だからこその気力勝負になるんですよね。

同点にする、そして、一歩逆転するためには、、その気力が何倍も必要になる。

 

そんなタイミングで、応援を、、声を選手の背中に届けることができたら、、、

きっと流れは変わっていたと思う。

 

 

それもまた結果論でしかないんですけどね。

でも、ライブを彩る役割の僕たちは、そこを永遠に想像し続けなければならない。

それをしなかったら、成長はないと思っている。

 

あの言葉のチョイスは正解だったのか?

もっと心に刺さる、心が動き出すような言葉はなかったんだろうか?

何十年やっても、考え続けているし、反省ばかりです。

ほんとに。

 

 

負けた日は、グータッチ。

必ず次に向けて、頑張ろうって想いを詰め込んでいます。

勝負だからね、、、必ずどちらかが勝ってどちらかが負ける。

そう思うと勝負の世界は厳しい世界だと思う。

 

シーズンを戦うってことは、それを何試合も何十試合も重ねていかないといけない。

応援する僕たちもそう簡単なもんじゃないよな。

 

とにかく気持ちを切り替えて、GAME2へ。

 

 

予定時間よりも乗り継ぎがよくて、早く到着したので、、、

アリーナ横のカフェ『ARENA Miraie』にやってきました。

当然ですけど、誰もいないよな。

でも試合の映像が流れていたので、それを観ながらトークショーしていました。
(これはもう完全に独り言です)

 

 

これから早く到着できたり、試合時間が早く終わったりしたら、、、

ここに行こう!

みんなもここに集まろうよ♪

ええやんココ!

 

せっかく隣接してるし、うまいこと活用していきたいですよね♪

 

 

さて、GAME2もドルファミの皆様にご挨拶。

昨日、お見事な勝利だったにも関わらず、みなさん、「今日も気を引き締めて頑張ります!」と。

勝って兜の緒を締めよってやつですよね♪

素晴らしいですよね。

 

 

そして、ディディーも会場に遊びに来てくれました。

シロイルカなので「海を泳いできたの?」って聞いたら、電車ポーズしていました♪

なんとまぁ、可愛い子♪

 

そして、遂に想像はできていましたが、非常事態が発生しました。

その非常事態も思ったより早くやってきました。

 

 

そう!

菊池安藤のビジョン芸のネタ切れです。

もうちょっと頑張れるかなって思っていましたが、思ってたよりも早くネタ切れしました。

 

皆様、ビジョン芸のネタを急募しているみたいなので、、、

今がチャンスですよ♪

なにかしたら思いつく方は、提案のほど、よろしくお願いします。

 

 

昨日に続いて、キッズデーは、キッズMCからスタートします♪

昨日も今日も、元気いっぱい選手入場を読み上げてくれました。

 

 

もちろんですが、選手紹介時は、キッズたちの選手の似顔絵が映し出されます。

いろんなタイプの絵があって素敵でした。

選手も上を見上げて笑ってるシーンがたくさんあって和みましたよね♪

 

 

さて、試合は、入りが大切!

昨日みたいな第1Qになってしまったら、なかなか厳しいですからね。

 

 

とにかくディフェンスとオフェンスをバランスよく!

このバランスよくってのが、難しいんですけどね。

 

 

とはいえ、このGAME2もゴール下は熾烈な戦いが続きます。

 

 

ポジション争いはもちろんのこと、、、

少しでもタフショットになるように詰めてきます。

 

 

アルバルク東京の日本人ビックマン、#21 平岩選手が奮闘!

スクリーンアウトからクリアアウトまで、、、

地味な仕事をとにかくコツコツやってくれる。

 

 

そして、毎試合、エナジーを見せつける #10 ザック選手。

ディフェンス2枚の上からシュートを叩き込んだり、、、

0度からのカットインの瞬間は痺れます。

 

 

そして、斎藤選手から交代で出てくる、#3 加藤選手もさらにアクティブなディフェンス。

ナカムーが出場している時間は、とにかく削られまくる。

本当に大変だな。

 

 

肝心の前半は、決して悪かった訳ではないが、、、

少しずつ、少しずつ、、、

 

 

名古屋ダイヤモンドドルフィンズに傾いていく。

 

 

インサイドから、#11 アーロン選手が飛び込んでくる。

 

 

一方、アルバルク東京は、ディフェンスは機能するも、、

オフェンスが決めきれない。

 

 

そんな時こそ、ディフェンス!

体を張って、守り切る。

 

 

2Qが 10-24の時間となり、、、

点差が12点まで開いてしまう。

 

とはいえ、これまでの試合も10点差をひっくり返してきた。

まだ慌てる時間ではない!

 

ハーフタイムでリフレッシュです!

気持ちを一旦、愛でるモードにしましょう!

 

 

ということで、キッズデーのメインイベント、『アルバルクベイビーレース』が開催されました。

昨シーズンでも開催した、このレース!

スタートからゴールまでの8mを韋駄天赤ちゃんがハイハイで進みます。

 

全く予測のできない、ベイビーたちの戦い!

 

戦うのはベイビーだけじゃない!

大人も必死だ!

それはもう必死というしかない!

 

 

まず大切な子供ちゃんたちのお名前を間違えるわけにはいかない!

とにかく11選手、すべての名前と特徴を一致させる。

あと、もし誰も動かなかった時ように、子供達の豆情報を一気にまとめておく。

とにかく『マスコットトークショー』『ベイビーレース』は準備が命!

これまでのMCとしての持てる全ての技量を投じなければならない!

 

そして、スタート同時に、飛び出したエントリーナンバー11番のかいしゅうくん!!

大逃げの大逃げ!

周りのベイビーたちを置き去りにして、そのまま一気にゴールイン!

10ヶ月でありながら、見事な優勝を飾った!

 

 

そして、ウイニングランのごとく、素晴らしい笑顔をカメラを通して観客席にばら撒いた!

もちろん、会場からは拍手が贈られる。

 

 

そして、前回のベイビーレースでは、ザック選手の愛娘エイミちゃんが出走!

今年は、シュートくんの次男坊みくと君が挑戦!

 

これが大変なことに、、、出走直前におやすみタイムに入ってしまう。

大丈夫か?これは大丈夫なのか?

このままスタートと同時に起きないというパターンも考えられる。

 

 

そして、スタート地点にセットされるも、スタート直前、、、まだおやすみマン!

スタート準備というより、正直、置かれた状態だった。

その後、どう展開するのかと観察していると、背中を叩いているではないか!!!

 

まるで排気させるような背中へのタッピング!

さぁ、みくと、、、起きるのか?

それともこのまま寝続けるのか?

 

 

するとスタートと同時に、目を覚まし、突然、何かに取り憑かれたようにハイハイし始める。

一気にアルバルク東京のロゴ位置まで辿り着くと、そこでファンサービスを始めているではないか?!

「お父さん、この位置からシュートを狙うといいよ♪」と言っているのか?

それとも、「お父さん、この位置でいぇぇーーーーぃぃ!をやるんだよ!」と言っているのか?

 

そのファンサービスにお客さんからは拍手が贈られる。

まさにスターだった!

 

ファンサが終われば、もちろん、ゴールへまっしぐら!

直前の直前まで寝てたとは思えない、快進撃だった!

 

 

きっとあのハーフタイムの『ベイビーレース』でみんな忘れていたと思う。

点差のこととか、前半のバスケの印象とか。

それでも後半に入って、アルバルク東京がとんでもない修正をみせてくる。

 

 

強度なディフェンスにアクティブなオフェンス!

まったく走り負けてはいない!!

 

 

ただ、10点差、、、この10点差付近を行ったり来たり、、、

流れの掴み合いが繰り広げられる。

 

どちらかが、その流れを手放せば一気に傾いてしまうほど、不安定。

 

 

不安定でありながらも、、、点数が入らないわけではなく、、、

両チームのプレーは安定している。

 

 

しかし、アウトサイドの成功率が上がってこない、アルバルク東京、、、

そこをしっかりとインサイドで点数を重ねてくる。

 

#43 エサトン選手が、エナジーを持って突っ込んでくる。

さらにエサトンがパスまでし始めるんでもう大変。

 

 

なかなか点差が縮まらない。

 

 

そして、時間が流れていく。

 

 

またこの時間だ、、、

何か一つ、、、何か一つ、、欲しい場面が続く。

 

 

なぜか僕もディフェンスを頑張っている。

まったく効果がないのはわかっていますが、勝手にこうなってます。

 

 

がんばれ選手たち!!

 

 

体力的にも精神的にもしんどい時間帯。

とはいえ、僕たちも応援することしかできない。

 

 

客席からは選手へエールが贈られる。

がんばれがんばれ!

 

 

その期待に応えようと、最後の最後まで戦い抜いてくれる。

正直、この時間では、どう考えても届かないかもしれない。

そんなことは百も承知。

とはいえ、諦めて試合が終わるのと、、

 

 

最後まで叩き切って終わるのとでは、意味が違う。

 

後半は、点数的には、アルバルク東京が制したものの、、、

前半でのビハインドがそのまま貯金になっていて、、勝ちきれなかった。

 

 

戦線離脱してる選手のためにも、、、

言い訳なんてしたくないし、結果で語りたかった。

 

本当に悔しい悔しい2連敗となった。

 

 

とはいえ、ここからバイウィークに入る。

少し、休んでもらって、リフレッシュして、コンディション不良の選手たちもリカバリーして、、、

次の試合に挑んで欲しい。

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次のホームゲームは、12月ですね。

平日のナイトゲームになりますが、ぜひ、会場で応援して欲しいです。

お仕事帰りにお待ちしています。

 

 

今節はキッズデーということで、ご家族で来場される人が多かった。

キッズMCを担当してくれた子供達も、勝利時インタビューまで用意してくれていたんですが、、、

結果的に、そのインタビューを聞くことはできなかった。

本当に悔しいです。

 

とはいえ、次だ次だ!

またこういうチャンスが来ると信じて、共に戦いましょう!

少しネガティブな連敗になりましたが、ポジティブに切り替えていかないと。

 

 

そんな帰り道、『ARENA Miraie』に立ち寄ったら、みんな集まってた!!!

ファンの集いみたいになってて、ハッピーでした♪

なんかやっぱりこうやって試合終わりに、仲間とお話しながらの時間があるだけで、気分が変わりますもんね。

こういうのどんどんやっていきましょうよ。

僕も、これから、フラッと立ち寄れる機会を作っていこうって思いました。

 

そして、改めて、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのドルファミの皆様をはじめ、、

貴重な週末に会場に足を運んでくれた皆様、本当にありがとうございました♪

少し期間は空きますが、また12月からよろしくお願いします。

 

 

この記事を書いた人


たつを

関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中

さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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