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【小酒部泰暉トークショー】条件無視で即決した理由を綴ります。このトークショー実現は彼のたった一言から始まった。

イベントMC
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たつを
たつを

小酒部泰暉という選手の凄さを知ることになった。
彼がいろんな人を魅了する理由がわかった気がしました。
今回のブログはそんな部分にも触れられればと…

 

2026年8月8日 小酒部泰暉選手(以下:オサ)のトークショーが開催された。

「え!?オサがトークショー?」って思いましたよね?

いや、僕も全力で思いましたよ。

これまでもコミュニケーションが苦手と自分でも言ってるくらいですから!!

そんなオサがトークショー!ほんまかいなって想ったんですよね。

 

 

彼から突然届いたのメッセージは、相談メッセージでした。

「急な相談ですが、一緒にトークショーに出演していただけませんか?」

正直、この一文で「こちらこそ、お願いします!」ってなりました。

 

オサから届いたメッセージは「MCをお願いできますか?」でもなければ、「ギャラっておいくらですか?」というビジネスライクなやり取りでもなかったんですよね。

そこにあったのは、出演って言葉が入っていて、言い換えれば、、「一緒にトークショーを作りませんか?」と伝わるような表現をしていたんですよね。

そんなオサからのまっすぐな想いを感じた瞬間でした。

たぶん、本人はそんなことを意識して送ってないとは思うんですよね?

だからこそ、良くないですか?

 

 

その熱意というか、想いみたいなものが伝わってきたので、僕の中で迷いは一切ありませんでした。

その後、制作会社様との出演条件などを改めてお話しすることになったんですが、、、

もう僕の中では、条件なんてなんでもいい!

ギャラ交渉なんてほぼ二の次。

 

正直、条件なんてどうでもよくて、とにかくオサのお願いに応えたいし、何よりどうなるんやろう?に近いけど、なんだか楽しそうという直感が湧き上がりました。

 

 

この依頼を受けてから、当日まで、それなりにシュミレーションするんですけど、、、

こんなに展開や雰囲気の想像ができなかったのは、今回が初めてでした。

もちろん、一番は「大丈夫か?」って思うことが多かったですけど、、、

オサとたつをでどんな化学反応が起こせるんやろう?というワクワクと期待感もたくさんあったのも事実です。

ただ、心の中から本番直前まで消えなかったのは、、、「大丈夫か?」っていう不安感でした。

 

進行役として、任された以上、いい流れを作れなかったら、完全に僕の責任ですからね。

これまでに感じたことのないプレッシャーは感じていました。

 

 

トークショーの日程が決定し、チケット発売日がやってくる。

そのチケットは発売開始1分で完売!

当初は夜公演のみだったが、問い合わせのメッセージが大量に届き、、、昼公演も追加!

その昼公演も同じく1分で完売!

初のトークショーにて、プレミアチケットとなることを実証した結果となった。

 

 

このチケット争奪戦についても、オサに話すことになったが、、、

彼自身、制作会社から提案されたのは、昼と夜の2回公演だったらしい。

その提案に、オサは「有料チケットだしそんなに売れないので、夜公演のみにしてください!」と自ら一回公演にしたらしい。

 

僕たちファンからすれば、、、この1分で完売という結果も当然の話なんだが、、、

当の本人からすれば、、、そんなことになるとは、本気で思っていなかったみたい。

思わず、、、「自分のこと全然知らんやん!アホなん?」って言いかけました。

 

 

昼公演のスタートは、過去を写真で振り返るコーナー!

BABBLE BOOという服を着た、赤ちゃんの写真。

この頃から少しだけオサ。

 

 

そのあとは、ご自身の歴史を振り返りながら、その時の心情を聞く。

バスケもお姉ちゃんの影響を受けてスタートしたものの、プロになるつもりもなかった。

そんなオサは大学時代に、得点を量産するようになり、その日のゲームハイを記録する。

そこから、いわゆる点取り屋として覚醒する。

 

アルバルク東京の練習に、顔を出した時に、プロの洗礼を浴びたと話す。

 

 

なかなか独特な表現を続けるオサ。

強いて言葉にするなら、、、という前段もあるので、必死にフォローしますが、、、

本当に本音で話してくれている姿が見られて本当に嬉しかった。

 

というより、トークショーのオサは、まるで別人のように、たくさん話してくれた。

いや、むしろ、#小酒部トークいける!といっていいほどの実力だった。

「今日はちょっとだけいつもより頑張っちゃう!」とオープニングで話しただけのことはある。

それどころか、このトークショーでオサのことを好きになった人が増えたんじゃない?ってくらいギャップのあるトークの連続だった。

 

 

そんなオサ、、、新シーズンの目標の一つとして「コミュニケーション力」をあげた。

これは昨シーズン、自身の中で葛藤として生まれてしまった感情。

これを改善することで、チームが優勝することに近づくと。

優勝のためには、自分が苦手なことにも挑まなくてはいけないという決意のある目標だった。

 

もしかしたら、今回、このトークショーにしても、何かそこに繋がるものがあったのかもしれない。

 

 

そのあとは、参加してくれた皆様からもらった質問に答えるコーナー!

たくさんいただいた質問にどんどん答えていくオサ。

 

実際、楽屋では、コミュニケーションが苦手だし、緊張するとしきりに話していた。

なぜ苦手だと思っているのか、掘り下げて展開してみたら、、、

会話の最終地点は「僕といても楽しくないと思うんですよ」にたどり着くほど。

それを聞いた時に、本当に苦手なんだろうなって思った。

 

 

ただ、それほどまでに苦手なことにチャレンジしようとしてると思うと応援したくなる。

無料のトークショーではなく、有料のトークショーで自分を追い込んだことも頷ける。

オサは、チームのために、自分のために、、、何か変えたいって本気で思っているんだと思う。

 

 

そんなことをひしひしと感じる瞬間が多かった。

トークショーの最後は、プレゼント抽選会が実施されました。

ここでも、本来用意しているサイングッズとは別に、「私物をプレゼントしていいですか?」と昼公演と夜公演のVIPに座ってくれた方へ持ち込んでくれていた。

 

急遽の対応にも、制作チームは、VIPだけの抽選券を用意するなど、、、

オサの想いに応えてくれていた。

 

 

普段使っている香水みたいです。

しかも、使ってる途中で持ってきてくれました。

CMを狙っているかのようなポージングもいただきました。

 

 

そして、最後は、裏動線も使わずに、客席を縦断して、トークショーを終了した。

お昼に参加してくれた皆様、楽しんでいただけたでしょうか?

その後、交流会が終わって、楽屋に戻ってきたオサの一言目は、、、

「たつをさん、ありがとうございました♪」でした。

 

これだけ苦手なことを頑張って、交流会含めて、長い時間稼働していたにも関わらず、、、

「さすがに疲れました…」でもなく感謝の言葉だった。

人柄ってでるよね。

 

そこから夜の公演までの待ち時間、、、1時間半ほどあったんですよね。

オサと僕、2人で近くのコーヒーショップにコーヒーを買いにいきました。

いろんなことを話しながら、、、。

 

そして、会場に戻ってきて、後ろ側からステージを見て、オサは一言、、、

「後ろの席のお客さんに、何かしてあげられることってありませんかね…?」

 

待ち時間の間に見えた、彼の本当の素顔だと感じました。

僕たちが知ってるオサは、とにかくシャイで口数も少ないタイプです。

コート上のダイナミックな姿とは裏腹に、控えめな印象を持つ人も多いかもしれません。

ただ、この一言に、オサの本質がすべて詰まっていた気がしました。

 

 

昼公演より、ハードルが上がる夜公演。

同じ話の展開だとトークのネタの鮮度が下がりますからね。

 

そこに向けた、自分の緊張や準備よりも先に、一番遠くで見てくれているファンのことを考えていたんですよね。

もちろん、その後ろの人へのファンサのやり方を考えるのは僕なんですよ。

ジャイアントスイングみたいに投げ切った言葉でしたが、、、想いがあるなって感じたからやるしかないですよね?

 

それに関しては、オサがオシャレだったので、ファッションチェックからのランウェイをする流れで、後ろの人へのファンサをしてもらいました。

ちゃんとターンの時にポージングもしてくれたんですよ♪

 

 

夜の公演では、基本的にトークの展開は同じですが、、、

質問の角度を変えたりしながら、昼夜公演に参加している人も楽しめるように組み立てました。

 

楽屋でそんなことを考えている僕にオサは、、、

「えぇーーーMCさんってこんなことしてるんですね!なんかたつをさんプロみたい!」

僕らもプロ選手に対して、逆に同じことを思っていますよね?

そう思うと、MCの本質を知ってもらえたし、興味を持ってくれたことも、僕を選んでくれたことも嬉しく感じました。

 

 

そこからチームメイトを絡めた、『もしもシリーズ』を展開し、、、

頭の中を少しずつ覗いてみました。

とにかく分かったことは、平岩選手のことが大好きってことと、、、

もしも女性だったら彼氏にしたいのは、大倉選手らしいです。

 

理由は、段取りと気遣いが素晴らしいから、、、らしいです。

なんか、、分かるぅ〜。

ちなみに、絶対に付き合いたくないのは、、、#21と#9らしいです。

理由は、、、ロッカーが、、、。

なんか、、分かるぅ〜。

 

そうは言うものの、好きそうでしたけどね♪

 

 

食堂で、よくオサを見かけるっていう話をした流れから、、、

とんでもないオサの食べ方が独特ということを知ることになる。

 

食堂の話を最後に次のテーマに進もうとした瞬間、オサが、、、

「あのぉ、、、これ皆さんに聞いてもいいですか?聞いてみたいことがあるんです!」と。

時間的にの部分はあったものの、、、僕がそんな自発的な発言を打ち切る訳ないじゃないですか!!

 

 

すると、オサは、「みなさん、カレーはご飯とルーを分けますか?」と言い始めた。

すばやく参加してくれている人に、尋ねましたが、分けるのは少数派でした。

そのあと、卵かけご飯の話になって、、、オサはそれすらも分けるらしい。

溶き卵に醤油なりを入れて混ぜたあとは、、、

まず、卵を口の中に入れて、飲み込んだ後にご飯を口に入れる。

口の中に残る卵の風味を感じながらご飯を食べる。

最終的に胃の中で卵かけご飯を完成させる!とのこと。

 

オサの言うことは、基本的に受け入れ体制抜群のファンの方々も綺麗に引いていきました。

ちなみに、焼き肉などでタレがついてしまったご飯も、ご飯を綺麗にしてから食べるらしい。

 

 

なかなか独特な食べ方を披露したオサでしたが、、、

これ、、たぶん、掘れば掘るほど、いろんな独特な食べ方が出てくると思います。

 

自分でこれを参加してくれている人に聞いたってことは、、、

何かしら他の人と違うなぁ〜って思ってたんでしょう?

意外すぎる一面が見れて、なかなか楽しかったです。

 

 

そして、昼公演同様に、新シーズンの目標を書いてもらいました。

もちろんですが、昼公演と同じことは書かせませんよ。

別の目標を考えてもらいました。

 

 

すると、、なんと、、、ファンクラブの話が飛び出した!

大きく出たな、、、オサ。

でも、自分のことをちゃんと公式に発信できる場所を持つことっていいことだと思う。

 

僕自身もこのブログを通して、改めて、自分の生活や活動を見直せる機会になってるし、、、

その時に綴っておかないと、、、時間が経てば忘れちゃうもんね。

それは勿体無いなぁ〜って思うから。

 

 

夜公演の私物プレゼントはサングラスでした。

調光レンズが入ったサングラス。

普段は髪の毛を上に上げた時につけるみたいです。

さすがに髪型があるので、髪の毛を上にあげるバージョンはやってみてはもらえませんでしたが、、、

 

 

CMになりそうなポージングはしてもらいました。

ほんと、男前ですよね♪

 

 

こちら、、、現物のアップです♪

マニアの方向けに、落としておきます。

 

 

VIPに座った10名のうち、誰かに当たる!

緊張の瞬間でしたね。

当たったあなた!おめでとうございました。

 

 

最後に少し、制作側からのサプライズ!

夏生まれの選手ってシーズン中に誕生日をみんなで祝えないので、、、

サプライズの誕生日ケーキが贈られました。

一口はステージで食べていますが、こちら、楽屋に戻されたケーキでございます♪

改めて、おめでとうです♪

 

 

夜公演も客席を通って、退場しました。

この後、お昼の公演に続いて、交流会がありまして、、、オールアップとなりました。

 

楽屋に戻ってくると、相変わらず、「たつをさん、本当にありがとうございました。たつをさんのおかげでトークショー楽しくできました」ってさ。

僕はほら交流会の時はお役目ごめんしてたんですが、オサはフル稼働ですからね。

本当に苦手なことをこれだけ長い時間するって簡単なことじゃないと思うので、、、

心からお疲れ様でしたって思いました。

 

 

終わってみて、正直、ホッとしたのが本音です。

そして、なにより、オサのトークがイケまくってて、僕自身も楽しかったです。

僕もみんなと同じで、このトークショーを通して、今までにない部分を発見できました。

 

シャイで口数は少ないけれど、誰よりも他人のことを想っている部分、、、

相手と目線を合わせて話してくれるところ、、、

そんなオサの温かい人柄と優しさに触れられただけでも、このトークショーを共演させてもらって本当に良かったと心から思いました。

 

 

口下手な彼が、一生懸命に言葉を選びながら、ファン一人ひとりに向き合っていた姿や、、、

いつも以上にたくさん喋ってくれたこと、、

そこには間違いなく他人思いの部分が溢れ出ていました。

「一緒にトークショーに出演してもらいたい」と言ってくれた彼と、一緒にステージに立てたことは、僕にとっても最高にワクワクする最高の時間でした。

コート上の熱いプレーはもちろん、こんなにも優しくファン想いな小酒部泰暉という選手を、これからも皆さんと一緒に全力で応援していきたいと思います!

 

そして何より制作チーム(株式会社CRAFTRANS)ですよね!

オサにオファーを出して、実現させたことは、本当にすごいと思いました。

意外性とワクワクがみなぎってる現場を作ってくれたこと、そして、そこでマイクを持たせてくれたこと、感謝しかありません。

本当にありがとうございました♪

 

 

果たして、来年のオフ、またオサはトークショーをするのでしょうか?

ファンクラブは完成するのでしょうか?

新シーズン、プレーはもちろん、コミュニケーション力を発揮して、チーム一丸、優勝を勝ち取って欲しいですよね。

いろんな楽しみをくれた1日になりました。

 

 

それにしても、VIPの方々にプレゼントされた、オリジナルのTシャツが可愛かった♪

僕も1枚、本番用衣装として、いただけたんですが、、、

ボディーが白バージョン、販売用に作ってくれるって話が上がっていました。

ほんまに販売されるんかな?

販売されたらみんな買ってね♪

 

続報を待て!ですね。

楽しみにしておきましょう♪

 

 

この記事を書いた人


たつを

関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・SVリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中

さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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