モバイルバッテリーは過去何度か紹介させてもらいました。
今のところこのcheero一択かなぁ〜と。
まぁ使う用途によって、変えてもいいでしょうけど。
今回、ご紹介するのは、USBチャージャーです。
電源があるところで、スマホなどを充電するやつです。
例えば、スタバとかマクドとか、そんな場所で充電するときのやつ。
そうなると、、、僕の条件的には、、、
①、持ち運びしやすい大きさか？
②、無駄なケーブルはないか？
③、USBは何口あるか？
④、急速充電ができるのか？
最低でもこの条件はクリアしてほしいと思うわけです。
まずこれが届いた商品です。
可愛い箱に入ってました。
僕は白を買ったので、綺麗ですよ。
①、持ち運びやすい大きさか？
この子の大きさが、縦：6.5cm × 横：6.5cm × 厚み：2.9cm
これくらいやと思います。
手に持ってみるとこんな感じ。
クレジットカードとだいたい横幅が似てるくらいかな。
ちょっとそれより大きいけど、、。
MacBook Airの充電器とほぼ同じ大きさです。
厚みも縦横比もほぼほぼ同じですね。
これは持ってる人が少ないかもしれないので、参考になりにくいとは思いますが、、、
そうだ！！！これだ！！
スマートフォンと比べてみると、、、
こんな感じです。
iPhone 6の大きさって、、、
縦：13.8cm × 横：6.7cm × 厚み：0.69cm
なんですよね。
なので簡単に言うと横幅はほぼ同じくらいです。
そして、縦でみると、だいたい半分くらい！
イメージはできましたよね？？
ちなみにですが、以前はbuffaloのUSB2口のやつを使ってました。
まさかのそれと同じ大きさ！
同じ大きさで、口数が４つに！！！
なので僕的には４つになったから大きくなったとは一瞬たりとも感じませんでした。
むしろ得した気分です。
②、無駄なケーブルはないか？
この子を使うためのケーブルはありません。
本体からシャキーンと電源の足が出てきます。
それもまさにMacBook Airの充電器と同じでこのままコンセントにさせます。
同じ感じで、ケーブルがついてるやつもあるんですが、、、案外、持ち運ぶときに邪魔になりますのでおすすめしません。
いつも使うコンセントが遠いからっていう理由ならそっちの方がいいかもしれませんけど（笑）
それはもうお任せします。
③、USBは何口あるのか？
これはもう見てもらってますが、４口あります。
これがね、、、もうほんまに便利です。
もちろん、そこまで使いませんが、、、僕は充電するのが多いんです。
スマホ、ガラケー、モバイルWi-Fiをはじめ、、、
モバイルバッテリー、ニンテンドー3DS、アップルウォッチ、カメラの充電器などなど、、
まぁメインはスマホとモバイルWi-Fiですけどね（笑）
持ち歩くには、４口あれば十分すぎるほどです。
まぁたぶん僕より、使う人ってそんなにおらんと思うので（笑）
④、急速充電はできるのか？
えっとね、、、何か数字で表した方がいいのかなって思ったんですよね。
でもそんなことより大切なことは体感的にどうかってことだと思います。
僕は思ったより早くて驚いています。
BUFFALOのやつも急速という部門では有名でしたが、このANKERもかなりやりよるんです。
公式なことも好きな人がいるので、一応、書いておきましょうか？
PowerIQ: スマートな急速充電
Anker独自技術PowerIQテクノロジーにより、接続された機器を自動的に検知し、フルスピード充電を可能にします。
機器に応じてポートを選ぶ必要はありません。
VoltageBoost: 電圧調整テクノロジー
Anker独自技術VoltageBoostテクノロジーがケーブル内の抵抗を認識し、出力電圧を自動調整することで、ケーブル毎に最適な速度で充電が可能です。
とてもコンパクト
MacBook Airの充電器ほどの大きさで非常にコンパクト。
4ポートのUSB充電器の中では最小サイズです。
とてもパワフル
4ポートから合計40Wの出力が可能なので、複数機器を同時に充電することができます(iPad2台とiPhone2台であっても同時フルスピード充電が可能。)
これはマジで買いですね！
家電マニアの本気のおすすめです（笑）
特に海外などではアダプター持っていっても口が１口になってしまうので、大活躍です。
スタバとかマクドでも口が１つなので、ますます大活躍です。
Yes,I am happy.
これはほんまに買ってよかった♪
ええもん見つけました♪
