19巻【限界突破号外】第4回たつを杯で意識も遠のく

たつをクロニクル
スポンサーリンク

【限界突破号外】第4回たつを杯で意識も遠のく

たつをクロニクル

bjリーグのプレイオフも閉幕してバスケットボールシーズンは秋まではお休み。

レギュラーシーズンが終了した2015年5月5日、「堺市立健康福祉プラザ Present’s第4回たつをカップ」を開催しました。

いや自分でいうのもなんですが、第4回にして最高の盛り上がりやったなって自画自賛しています。
今回「こどもの日」ということもあって、小学6年生のミニバスの部も設けたのが一番よかった理由かなって思ってます。

子供たちは本当に元気で、バスケットが好きっていうのを全身で表現してくれます。
プレイはもちろん、試合前後の挨拶も踏まえて、本当にすばらしかった。

僕たちも見習っていかないとね、って感じる場面が何度もありました。

たつをクロニクル

たつをクロニクル

「たつをカップ」はそもそも、まだバスケの経験年数が少ない人がメインの参加者。もちろん、ベテランさんも試合には出れるんですが、その経験年数によってコートに立てる人数が決まってます。

・学生時代など、経験年数が5年以上は赤色のリストバンド
・学生時代など、経験年数が3年以上5年未満は青色のリストバンド
・経験年数が2年以下は黄色のリストバンド

オンザコートでは、赤色が2名まで、青色が3名まで、黄色は1名以上!
すなわち、全色がコート上に揃わなくてはならない。

こうするだけで、案外いい勝負になるんです。

さらには男女混合なので、女子のゴールは1点加算されます。3Pが決まれば4得点になるわけ。
ファールトラブルも男性には厳しく、女性には超優しい設定となってます。

そのためかファールが少なく、接戦になります。

実際、全12試合中、1点差や1ゴール差で終了したゲームが4試合!
どの対戦も手に汗握る展開の連続でした。

たつをクロニクル

4回目だけに、組み合わせ抽選で因縁の組み合わせもありました。
そのひとつが“阪奈対決”です。
僕がbjリーグ大阪エヴェッサのDJだというウチのチームと、同じbjリーグのバンビシャス奈良のボランティアチームとの対決は、なんとなく負けられない…。
いや、なんとなくやないな…。
はっきり言って絶対に勝ちたいゲームです。

しかも、このカードは前大会でも対戦!
燃えました!
結果は今回もウチが勝って戦績が2戦2勝となってホッと一息というところでしょうか。

堺市長もシュート

僕について言えば、大会のMCしながらアップなしに試合に出る。
ほんまに体力ギリギリ。ちょっと意識が遠くなってました。

唯一休めたパートといえば、フリースロー大会かな。

見学や応援にきた人も含めて、会場にいるすべての人が参加するフリースロー大会です!

たつをクロニクル
これがもう大盛り上がり!
子供ちゃんはとにかく入れたい気持ちでいっぱい!
選手やコーチはそのプライドに賭けて!
そして、キッズのお母様方は、賞品一筋に(笑)
とにかく、熾烈な戦いが繰り広げられました。

特別ゲストには、今回から堺市が協力してくれることになり、竹山修身市長が公務の間を縫って、遊びに来てくれました。

もちろん、僕は挨拶だけでは終わらせず、無理矢理、フリースローを打ってもらいました。
入らなかったらどうしようかと思ってたんですが、見事にシュートを決めて、みんなで「堺!わっしょい!」と叫びました!

 

たつをクロニクル

堺市の竹山修身市長も駆けつけてくださいました=5月5日、堺市立健康福祉プラザ(堺区旭ヶ丘中町)

これこそ、スポーツを通して、老若男女みんなで楽しめた瞬間の醍醐味だと実感しました。

得点や時間の管理は、車椅子バスケの「堺サンズ」のみなさんが手伝ってくれた、
聴覚障害のあるデフバスの選手たちが審判をしてくれた…。
健常者も障害者も関係なく、みんなで一緒に作り上げた大会!
本当にありがとうございました。

どっちが本番

たつをクロニクル

「たつをカップ」はバスケだけじゃなく、バスケを通して仲間を作る大会でもあります。
大会の後には、交流会があって、なんと、選手登録は60人くらいなのには、交流会の会場には、80人近い参加者が!
これは嬉しい。
何でかというと、正直に書きますけどね。大抵の大会は負けたら、とっとと帰ってしまうチームがあるのが普通。なかなか最後まで一緒に盛り上がれるケースは少ないんです。でも、こんなにたくさんの人が参加してくれた!

「たつをカップ」で知り合ったチーム同士が練習試合したり、飲み会やったり、交流が広がってるみたいです。
これもほんまに嬉しいことです。

これからもこうやってスポーツを通して、いろんな仲間と出会って、その輪がドンドン広がっていけばって思ってます。そんな場が提供できたらって思ってます。
第5回、早く計画しないとですね!
その際はぜひ、あなたのチームもご参加いただければと思ってます。

 

tatsubb140627

2014.7.11

sfrc140625ecofb