
マジで頭の中の情報処理器官がバグった!
それでも見事な2連勝に泣けた…
どこまで続く試練の道。
バイウィークを挟んで、いよいよシーズンも終盤。
試合でいえば、大体残り、3分の1くらい。
ここからは1つの勝敗で順位も、めまぐるしく変動する。
ここまでのアルバルク東京は、怪我人が絶えず、、、シーズンがスタートしてからフルメンバーで戦ったことがないほど。
それでも、選手が必死に戦ってくれて、、、
コートに立つ選手は自分の役割を必死に遂行してくれて、ステップアップして、、、
とにかくここまで必死に走ってきた。
このバイウィークで、いよいよ、みんな帰ってくるんじゃないか?
ざっくりとですが、メンバーが揃い始めるんじゃないか?
そんなことを感じていたバイウィークだった。

2026年3月6日の金曜日、、、試合の前日。
僕は、6月7日に開催予定の初めてのヴァンキーカップの関東大会開催に向けて、打ち合わせに行ってました。
これまで関西よりも西でしか開催したことがなかったので、初の関東大会実現間近にワクワクしていました。
滞りもなく、打ち合わせも終わり、バスに乗って、川崎駅へ。

川崎駅前で、ちょっとおやつでも食べようかと、ミスドへ。
ここでXの異変に気付く。
「ん?え?どういうこと??え?え?え?え?」
まさにこんな感じでした。
一回落ち着け、一回落ち着けって小声で自分に言いました。
内容は、ここまでチームの柱となって活躍してくれていた、#22 ライアン・ロシター選手の離脱。
それだけでなく、インサイドでフィットし始めてた #60 チェイス・フィーラー選手の離脱。
うげっ、、、ってなりました。
続けて、開幕から怪我で離脱していた #0 ブランドン・デイヴィス選手の復帰!
さらに、千葉ジェッツから、#35 マイケル・オウ選手が期限付きの加入。
一気にこれだけの情報が押し寄せてくると、情報処理が間に合わなくなることを初めて経験した。
慌てて、パブリックビューイングで使う選手リストを更新する。
そして、頭の中での、仮想長崎ヴェルカ戦がスタートしてしまった。
この後、夜に予定があるのに、ミスドで仮想試合がスタートしてしまった。。
これやっちゃうとあっという間に時間が過ぎる。
結果的に、夜の予定には、ギリギリ遅刻しないくらいになってしまうほどだった。
その日の帰り道も、、その日のお風呂でも、、
そして、翌日の朝、再び、お風呂で、仮想試合を繰り返した。

そして、いよいよパブリックビューイングの当日、、会場。
アーバンドッグ ららぽーと豊洲さんに到着。
この辺でやっと覚悟を決めました。

ららぽーと豊洲さん、本当にアルバルク応援WEEKとして、たくさん応援してくれていました。
このパブリックビューイングだって映画館を貸してくれて、最高の環境を提供してくれた。
これはいい雰囲気を作って、感謝を伝えないと。

試合前に伝えないといけないなって思ってたことは山ほどありました。
ただ、ここでもイレギュラーで、前日に公開になったFOCUSの動画を上映することになる。
今回のFOCUSの動画は映画で観たくなるクラスのボリュームだったので、納得。
FOCUSの上映が終わって、チアがパフォーマンス。
僕に残された時間は、1分半くらい。
その短い時間で伝えた言葉は、、、
「みなさんへ、いろんな想いがあると思う。昨日のリリースで情報的に追いついていない部分もあると思う。ただ、試合がどんな結果になろうとも、万が一、負けたとしても、誰かがいないから負けた!みたいなことを言うのはやめよう!そんなふうに考えずに、誰かがいないじゃなくて、今日は新しいヒーローが生まれる日になると思う!だから最後までみんなで応援し続けましょう!」
もう少し噛み砕いて話したかったけど、時間的にこれが限界だった。

試合は、まさに、復帰したランボーが大活躍!
それだけでなく、コートに立つ選手たちが、とんでもない活躍を見せた!
誰が!とかじゃなく、みんながとにかく活躍した。
あの長崎ヴェルカですよ!!
勝率はもちろん、2P成功率、3P成功率、アシスト、スティールなどの数字は全て1位!

そんな長崎ヴェルカに、、1試合の平均点が90点代のチームをディフェンスで、78点に抑え、、、
見事に勝利を飾った。
もう今のアルバルク東京は、強い。
バスケが強いというより、メンタルが強い。
そりゃ〜そうだわ、シーズンスタートから連敗し、選手も次々と怪我で離脱。
選手交代の人数も極端に少ないながら戦った試合もありました。
本当にずっと満身創痍で戦ってきた。
ここにきて、そんな言い訳をしている場面ではないと腹をくくってるメンタルだと勝手に思っている。

じゃんけん大会では、そんなランボーのサイン色紙争奪戦が繰り広げられ、、、
シネマ2から苦情が来るんじゃないかと思うほどの盛り上がりを見せた。
ちなみに、たつをのじゃんけん大会は、日本でもトップクラスにスピードが速いので、気をつけてください。
「あぁーーーー」とか言うてる間に、次の2回戦がスタートするイメージです。
体験した方は納得できると思いますが。

そして、GAME2、、、前夜に選手からのメッセージがSNSにポストされた。
#75 小酒部選手が、パブリックビューイングのことに触れてくれていた。
そんなの俺たちが逃すと思うか?
もちろん、急遽、画像を用意してくれるスタッフ!
ライブ演出なんてもんは、臨機応変にやるべきなんだ!
オサの想いを、集まってくれたみんなと共有し、その想いを胸にコール練習をした。
必ず届く!
距離は関係ない!
必ず、、、応援は届く!!!
選手を信じて、現地組のアルバルカーズとリンクして応援するのみ!!

もう、もはや、ららぽーと豊洲さんの映画館が赤と黒のカラーで、、、
アルバルク東京のホーム会場のようにも思えてきた。
このGAME2もパブリックビューイング会場からはとんでもない応援が送られた。
3Q<4Q<試合終了にかけて、、本当にブーストが上がっていくのを感じたくらい。
これ、本気で、シネマ2から苦情が来るんじゃない?って思うほどだった。
もちろん、ため息が出てしまう瞬間もたくさんある、、、
長崎のスティールの凄さもとんでもないものがあった。
そんな時にも、僕はひたすらポジティブに!!!
アルバルク東京のTOが20を越え始めた時にも、、、「TOしても勝ってる!」とか、、
「ミスをしたら、その数だけいいプレーがでる!」など。
とにかくポジティブワードを永遠に伝え続けた。
これは仮想長崎ヴェルカをたくさんした結果、、、
ある程度予想できていた言葉でした。
なんせ、スティールが得意なチームだしね。

そして、GAME2も70点で守り切り、アルバルク東京が勝利した。
長崎ヴェルカは同カード2連敗は今シーズン初。
誰かがいないんじゃない、誰かが活躍する2連勝だった!
その言葉通り、7人が2桁得点というスタッツだった。
それよりもディフェンスだな。
長崎ヴェルカの3Pをとにかくタフショットにさせるディフェンスは見事なもんだった。
ミスマッチで狙われる #25 福澤選手の渾身のディフェンス!
そして、なんといっても、#10 ザックなんよ!!
もうザックがとにかく攻守でバランスキーしてんだよ!!!
本当にザックという選手の凄さを、存在感を、彼がキャプテンであることを!
ここにきて、、もう僕もブログで何回も書いてるけど、ザックがいてよかった。
そして、ザックがキャプテンでよかった。
それほどのプレーだった。

あとはね、最優秀賞をプレゼントしたいのが、アルバルクチアリーダー!
本当にアルバルクチアリーダーがチアでよかったと心から思った。
例えば、AIで検索しても、こう表記される。
チアってさ、もうこの言葉が全てだと。
元気づけ、励まし、応援してくれる。
チアがチアとして、チアの役割を必死にしてくれた。

本当に2日間、誰よりも声を出して、みんなをリードしてくれた、。
試合の日も、コートの隅でいつも応援してくれている!それも知ってるし、、、
こういうパブリックビューイング会場では、一際、その凄さを感じられる。
当たり前のことを書いていますよ、チアがチアでチアしてくれていたってね。
でも、こんなに格好よくて、頼りになるチアがいることが、MCとしては助かるし、誇らしい。
2日間、本当にありがとうございました♪
声、、喉、、、大丈夫かな、、、今度、飴ちゃんあげようかな。

みんなの想いが集結し過ぎた、パブリックビューイングになりました。
スラムダンクの流川と桜木のハイタッチみたいな写真が撮れるほどです。
みんなの応援、本当に最高でした。
ちゃんと選手に届いてたと思う。
僕は、試合が終わった瞬間、、、ガクッと机に倒れ込みました。
よく勝ってくれたと。選手に感謝だったし、、そして、一気に力が抜けた。

メインMCをやる以上、ゲームの流れはもちろんのこと、、、
どんな結果になるか分からない未来のために言葉を用意する。
何パターンも、何十パターンも、時には、何百パターンも。
あくまで、頭の中での話なんやけど、それくらい仮想試合を繰り返す。
勝ったら別になんでもいいねん!!!
問題は負けた時、試合が終わった瞬間に、お客さんがどんな気持ちになっているかを想像して、言葉を準備して、チョイスする。
理想は、、、理想はね、、、次に気持ちが向くくらい清々しく、負けたけどやり切った感がある。
これです。

勝負事なので、負ける時だってある、、、
ただ、応援を出し切って、負けたなら仕方がない!ってところまで僕はMCとして、責任を持ちたい。
僕は決して、声の音色が魅力的な方ではないし、それもわかってる。
ただ、MCとして、この理想に限りなく近づけるように言葉をチョイスしたい。
だから、この2試合は、「◯◯が居なかったから負けた!」と言わせたら、思わせたら、僕の役目は終わりと思って、挑んだ2日間だった。
だから最初に、「今日は◯◯が離脱した!新しいヒーローが生まれる日だ!」と伝えた。

ただ、試合を進行するだけなら、正直、誰だってできる。
でも僕は、そんなMCにはなりたくない。
前日の15時から、本当にどれだけの仮想試合を繰り返したことか、、ちょっとあせったもんな。
試合が終わった瞬間、ガクッと机に倒れ込んだのもその理由。
その姿を見てくれていた人から、「たつをさん、大丈夫ですか?」って心配の声をいただいたんですが、、、
理由はそんな些細なことでした。
年齢を重ねると、どうしても、昔みたいに瞬発性がなくなるからね、その分、事前の準備とか心構えが大切になる。
本当に、MC的には、心の底からホッとしたゲームだった。

次の試合は、そんな必死に戦ってくれた選手たちを迎えてのホームゲーム。
心の底からおかえりと言いたい。

平日のナイトゲームになりますが、テーマは『平成Night!』です。
なんだか楽しくなりそうですよね♪
お仕事終わりにフラッと立ち寄ってくれれば、幸いです♪
そこから群馬戦を乗り切って、EASLか、、、
まだまだ激闘が続きそうですね。
ぜひ、そんな選手たちに、この水曜日、ホームで心ある応援を届けてあげて欲しいです。
皆様、どうぞ、よろしくお願いします。
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・SVリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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