もう随分前になりますね、、、
昔すぎて、、、もうダメですね。。。
本当にすいません。
これはみなさんにもすいませんって思ってますが、実際のところ、作った曲達に対しても同じくらいごめんって思ってます。
だからこそ、、、いろいろ手続きを進めないといけないのにね、、、
勉強と難しい書類を同時にするって本当に苦手。。。
でもやらなくっちゃってことで、今年に入ってから巻き返してます。
なんとか、彩〜IRODORI〜含めた他の子たちも、JASRAC登録して、、、
それから、なんやったかな、、、ISRC?
「International Standard Recording Code」だって。
そのISRC「国際標準レコーディングコード」の取得も勉強しながら頑張ります。
本当に思います。
なぜ、小さいころ、もっと勉強してこなかったんだろうって。
今、もし自分が、子供の自分に言えるのならちゃんと言ってやりたい!
「もっと派手に遊べっ!」って(笑)
あっ、、、違うか、、この場合は、「もっと勉強しときや」とかやな。
でも大人になって思うけど、結局、子供のころにある好奇心でどれだけの経験をしたかとか、どれだけの景色やアートに触れたのかってことが肥やしになってると思うのです。
大人になったらなんでこんなにもインプットするのに直感的にいけないんだろうって思ってしまう。
だからこその、「もっと派手に遊べっ!」ってね。
振り返ってみたら、まぁまぁこの段階で派手というかバカですけどね(笑)
バカというより、しょーむないことしかしてないんかなぁ〜。
とにかく、誕生日までに!
39歳のうちに、この音楽達にちゃんと勲章を届けたいなって思ってます!
いつになくやる気ですよ!
ちなみに、この【彩 〜IRODORI〜】って曲は、今は番組のテーマソングになってますが、、、
この曲を作った時のテーマはね、
デート(野外)の約束をしててその日が雨でお目当のところへ行けなくなった、、、
ちょっと気分が乗らず、なんだか少し楽しめなかった。
しかーし、次の日の朝、、、お天気は急激に回復してて、快晴!
ちょっとだけテンションがあがる朝、、、
身支度してるんやけど、もう気持ちはデートしてる状態の時、、、
を想像してました!
あっ、、
を妄想してました(笑)
ちゃんとした音源では、Cメロ?ブリッジの部分を一番聴いて欲しいんですよね!
ピアノが跳ねるように駆け上がる感じが気持ちを表してるイメージなんです。
そのパートはこの動画では弾いてないんですが、すごくドラマティックなんですよ。
一度、僕の妄想と共に想像しながら聴いてみてください。
「あっ!サタオビの曲や!」って思ってくれる人がいたら嬉しい。
イントロあけに「おっはよぉーございまぁーす」って言うてくれたとしたらもっと嬉しい。
ラジオ聴いてくれてる人、ありがとうございます。
でもね、正直に書くと、、、ですよ。
今、リンクを作ってて再生回数500回。
YouTubeの世界で言えば、何千回とか何万回が平均の世界で、500回。
そんなに求められてないのかなって思ってしまうわけです。
いや、ちがうか、、、正確には、みんながどうしても聞きたい!っていうくらいのクオリティーの曲が作れてないんだなってちょっとガクッとくるんです。
まぁでもこれが自分の才能と実力なのかなとも、ちゃんと分析もできるわけで。
ただ、不思議なのは、「なんてことない!才能が埋もれてるだけ!」と信じ続けてた10代・20代の頃とは脳みそが違うんですよね(笑)
これが歳を取るってことなんでしょうか??
でもね、ここでまた求められてないんだって作業をやめてしまうと、同じことの繰り返しなんで、、、やりきります!
30代最後の仕上げとして、やりきろうと思っています。
ですので、もしよかったら、、、せめて、、1000回を越えるくらいまで応援してください。
毎日、無駄に聞いてみてください(笑)
というより、インストの魅力はね、、、自分の想像力とか妄想力とか過去とか未来とかと重ねるっていう楽しみがあるんです。
歌詞で景色や世界観を想像するよりももっと直感的で、もっとダイレクトな妄想力です。
一度、ただのBGMの感覚を捨てて聴いてもらいたいなって思ってます。
自分では、結構、キャッチーな曲を作れたんじゃないかなって思ってるんで♪
どんだけ自分好きやねん!!!
でも作った本人くらい好きでいてあげないとね。
はははっ♪
みなさま、よろしくお願いします。
っていうかさ、、、PV作ってみたい欲ある人いない?
本気でやで!?
いない?
僕、その人が絵コンテとか構成作ってくれたらその通り演じるよ!
なんやったらベットシーンもやるよ!(笑)
いや、、、そんな曲ちゃうか♪
楽曲制作のコンセプト失敗したな。。。
ベットシーンありな曲作ったらよかった(笑)
またバカなこと言ってますが、、、
ほんとにいつも僕の背中を押してくれるあなた!
ありがとう!