
ほんとにあっという間の半年間。
一瞬で過ぎ去ったシーズンの印象だった。
とはいえ、まだ続くわけですから!
10月に『TOYOTA ARENA TOKYO』がオープンし、やっとホームアリーナを手に入れた。
ただ、なかなかフルメンバーが揃わず、良いスタートを切れなかった序盤。
それが、チーム全体の一体感を底上げした。
演出面に関しても、これまで重ねてきたことを今一度ブラッシュアップして、、、
今シーズンを、そして、Bプレミアを意識したものに変化と進化を繰り返した。
気持ちが動きに動いたシーズンだったように思う。

そんな、2025-26シーズンも気がつけば、終盤。
そして、この滋賀レイクスとの試合をもって、レギュラーシーズンのホームゲームが終了となる。
正直、早すぎてびっくりしてるくらい。

そして、勝敗的にも、今節を持って、チャンピオンシップの出場が決まるかもしれないという試合。
東地区の順位はめまぐるしいほどの混戦具合ですが、、、
とにかく、アルバルク東京的には、2連勝して、チャンピオンシップの切符だけは手にしておきたいところ。

「他会場の試合結果も気になりますが、目の前の試合に集中しよう!」
そう言いながら、一番、他会場の結果が知りたくなっていたのは僕です。
ちょうど、試合時間がずれていたので、ヤキモキしていました。
とはいえ、のんびりはしてらんねぇ〜2日間だったんですよね。

GAME1では、とんでもねぇトランポリンダンクを連発する!
世界でも屈指のパフォーマーが日本にやってきた。

ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に本拠地を置くNBAチーム、ブルックリン・ネッツのパフォーマンスチーム『Team Hype』が登場!
本来なら、ダンサーとダンカー合わせて、30人以上在籍しているパフォーマーたちなんですが、、、
この日は、4人が来日してくれていた。

実は、この日、『TOYOTA ARENA TOKYO』の隣にある CITY CIRCUIT TOKYO BAY にて、、
『NBA HOUSE Japan 2026 Presented by Prime』が開催されていた。
そのコラボイベントってことで、こちらにもゲストとして、登場し、パフォーマンスを披露してくれた。
ただ、それだけじゃなく、、、

NBAのレジェンド、クリス・ボッシュさんがやってきた!
ヒート時代には、2度の優勝!
オールスターにも11回選出!
おまけに2021年にはバスケの殿堂入りしているような、とんでもねぇーゲストだぜ!

オイオイオイオイ!
ちょっと待ってくれ!
どこの誰が、クリス・ボッシュさんとたつをの2ショットが人生に訪れるって想像してたよ!!
そう思ったらさ、人生って何が起こるかわからんよな!
スーパースターと、あの庶民派代表のたつをが2ショットだべ!!
マジに信じられない。

おまけに握手までしてもらって、、、
もう正直、手がデカすぎて、握手なんか、お触りされてるのか分からないレベルだった。
日本のバスケに関して、さらにはアリーナの雰囲気に関しても、、、
時間の許す限り、お話をしてくれました。
おまけに、「アルバルクWE」もやってくれたんやで!!すごくない?
今日はとんでもないゲームになる!
そんなスタートな滋賀レイクス戦。

そして、このところ、とんでもない底力を見せつけ続けている滋賀レイクス。
なんていうか、ダイナミックなバスケを魅せてくれるので、本当に魅了されるバスケ。
僕的には、リング付近へのパスが入った時がすごく好きで、、、
逆サイドからアリウープを狙って飛び込んでくる姿が非常に印象的。
正直、シーズン通して、「なんでこの順位?」ってのが僕の勝手な感想。
メンバーも良くて、チームワークも良い!
そして、なにより、レイクスブースターの応援がとんでもなく心強い!
まぁ、、、でもレイクススースターの応援が凄いって僕はもう大阪でのMC時代から知ってて、当然の案件なんですけどね。

TIP OFF!

2日間通して、序盤から一気に流れを掴んだのが、アルバルク東京だった。
しっかりパスを回して、オープンを作って、3Pを沈める!
盤面が動いていたので、非常に見ていても安心した展開だった。

そして、インサイド陣もゴール下で躍動。
#0 ブランドン選手が、とにかくオフェンスマシーンで見ていて楽しい。
体格が大きく、とにかく力技でこじ開けるタイプのプレーではなく、、、
踊るように、舞うように、流れるように決める。
それなのに、フィニッシュは力強いという。

おまけに #11 セバスチャン選手も、しなやかで柔らかい。
巧みなステップとシュートの軌道をクリエイトする。

そして、ミドルやアウトサイドから、ゲームを組み立てる #17 マーカス選手。
彼が動けばズレが生じる。
インサイド陣が活躍できる裏側には、彼の動きがある。

そして、#10 ザック選手が、、、もう、、、たまんねぇ〜。
元々、ポテンシャルの高い選手だってのは、周知の事実なんですが、、
ここ数試合はもう、バスケに飢えた獣のような、けたたましいプレーが溢れている。
もうね、どういうたらいいか分からんけど、、、
本当に格好いい!!
この言葉に全てが集約されているように感じます。

そして、 #3 テーブス選手が調子を上げてきた。
まだまだこんなもんじゃない、伸び代だらけのテーブスくん。

#22 ライアン選手も、少し前までは、インジュアリーリストに入ってたとは思えないプレーの数々。
なんていうか、4番ポジションの選手がいかに大切かってのを感じています。
ライアンがハイポストにいる時は、360度全てが、コート全体が戦術のように感じるほど。
ライアンにボールが入った瞬間に、一気に周りの選手が連動して動き出す。
あの瞬間がたまんねぇ〜。

そして、インサイドへリードされるボールが止められれば、一度、PGへ戻り、、、
そこからP&Rがスタートして、崩しにかかる。
インサイドにディフェンスが引き寄せられれば、キックアウトして、3Pシュート!

シンプルな構成のように見えて、あちらこちらで、スクリーンがかかっていて、、、
誰かが誰かのために、それをチーム全体で作り上げる。
特に、バスケIQが高いといわれている、 #2 大倉選手が、流れを整えるだけでなく、、、
常に新しい一手を狙っている。

ここ数試合、ゾーンディフェンスの際の鉄則、ハイポストとアウトサイド!
このウィークポイントからの崩しではなく、PGによるカットインが見られる。
なんていうか、いろんなチャレンジがコート上で繰り広げられている。
「へぇ〜」って言いながら観てしまう瞬間がある。

あとは、シーズン序盤からトランジション時のプレーで、勝負してくれるところ。
これまでのアルバルク東京なら、一旦、ストップして、組み立て直して、、、って場面でも、、
シュートの成功率より、次につながるというか、スペースが空いたら、チャンスが生まれたらリングにアタックすると印象付けるような、ダイブが見られる。
熱狂しちゃう。
もうザックがリバウンドとって、2ドリブル目くらいにスピードに乗ったら、、、
「そのまま行けぇーーーー!」って心の中で叫んでる。
たまらんよね♪

滋賀レイクスは、やっぱり今季、シーホース三河から加入した、#0 ザック・オーガスト選手!
なんていうか、華がありますよね♪
クリーナー選手に、ウィンブッシュ選手、野本選手に西田選手とかさ!
結構、ズルいっすよね?
滋賀レイクスの前田HCも高密度なバスケというか、1本1本と大切にする人なので、、
ゴール下にスペースができたら、飛び込んでくるって思っておかないとくらい脅威でした。

結果的には、2日間通して、しっかりと勝ち切った印象でした。
特にGAME2に関しては、前半からアシストの数字が17本ついていた。

試合が終わる頃には、30本を超えるアシストの数。
しっかりとボールと選手が動いている証拠。

おまけにアルバルク東京のTO数も少なく、、、
相手がミスをした時は、そのあと、しっかりと得点に昇華できていた。

ズレができれば、打つ!!!

スペースができれば、走り込めが、ボールが共有され、、、
リングに叩き込む!

ここまでいいプレーをしてくれているので、、、
あとは会場の雰囲気を作るだけ!

GAME1では、赤いものを掲げてもらった。
タオルの数も増えてきた。
まだまだバスケ観戦初心者って人も多い会場であるにも関わらず、、、
赤色のグッズで応援してくれる人が本当に増えてきた。
ありがたいです。

そして、GAME2は配布されたミニフラッグを使ってのエナジータイム!
アルバルクチアリーダーもフラッグを掲げてのパフォーマンス。

正直いうて、会場の雰囲気が良すぎて、、、僕もすぐに空気を読みました。
これはもう、ヤイヤイ言わないほうがいいなって。
なので最初と最後だけ。
あとは、みなさんに託しました。

そんなみなさんの応援により、コート上ではさらに選手が躍動しはじめる!

#21 平岩選手もディフェンスに囲まれながらも、、、

決め切る!
正直、ゲンちゃんの存在ってチームにとっては本当に大切。
インサイドはどうしても体力的にも、プレー内容的にも削られるので、、、
本当にゲンちゃんの存在はレギュラーシーズンはもちろん、ここからの短期決戦でも大事!

そして、2日間通して、活躍しまくったキャプテンザック!
ワンハンドダンクをかましてくれたり、、、4Qでは3Pシュートも沈めて、、、
もう一回言うけど、ほんまに格好いいんです!

試合後、レギュラーシーズンのホームゲーム全てが終了したということで、、、
改めて、社長からの感謝の言葉とご挨拶があった。

まずは、今節2連勝したことで、チャンピオンシップ出場が確定したことを共有した。

そして、今シーズンを通して、約25万人の人が会場に足を運んでくれた。
そんな皆様、一人一人に「ありがとうございました」と伝えるように、感謝の言葉を伝えた。
本当に新しい会場で、活動拠点も変わって、いろいろ新しい環境の中で、ご迷惑をかけてしまうこともあったかもしれないけど、、、
走り切った1シーズンだった。

その後は、キャプテンのザックからも、感謝の言葉が届けられた。
さらに、チャンピオンシップには、みなさんの応援がさらに必要になるということも、ちゃんと言葉にして伝えてくれた。
ザックはね、ちゃんと言葉に愛情を詰めてくれるんですよね。
定型分のように感謝の言葉を届けるようなことは絶対にしないし、、、
こうやってちゃんと、ファンを大切にしてくれている、、ファンと一緒に戦ってくれていることを、言葉にして届けてくれるところ。
素敵だなって思う。
そして、誰よりも仲間を大切にしているところもまた、魅力の一つ。

もしかしたら、このアリーナでこのメンバーが揃うのは最後かもしれないというところで、、
今シーズン限りで引退することを決めた、#13 菊地選手に最後のマイクを託した。
なんかジーンとしたな。
漢の決断だもんな。
ちょっとグッとくる挨拶して、「アルバルクWE」してくれて、、、
偉大な選手であり、みんなの大先輩なのに、、、
演出でつかった後のペンライトをみんなから渡されて、雑に扱われる感じも好き。

とはいえ、これからがチャンピオンシップですからね!
なんなら、まだレギュラーシーズン最終節の結果によっては、ホーム開催の可能性も残っている。
もちろん、アルバルク東京は、レバンガ北海道に2つ勝たないと!
あとは、群馬さんと千葉さんの結果次第。
本当に最後の最後の最後まで、東地区は激戦!
いや、西地区も同じように激戦か!
はっきり言って、まだチャンピオンシップのトーナメントによる対戦相手も確定できないくらい。
でも、どのチームとの対戦になろうが、言い訳もできないし、勝つことしかないんですけどね。

そして、僕たちは、それをひたすらに応援するだけ。
もうそれしかないんです。
ホーム開催でも、ビジター開催でも、いろんな方法を使って応援するだけ!!
パブリックビューイングもあるのかな?
なんしか、アルバルク東京のバスケがこのシーズンで一番最後まで見られるように!
みんなで共に戦いましょうね!!

そして、最高の結果と共に、5月30日の『THANKS FESTA』で騒ぎましょう♪

なんにしても、この2025-26シーズンのレギュラーシーズンのホームゲーム!
たくさんのご来場に感謝なことと、一緒に応援してくれたことに感謝です。
僕はほら、基本的に賑やかし担当なんですが、、、
あなたが試合中や生活していく中で、ポジティブな気持ちが欲しい時に、ふっと浮かぶような人になっていれれば、幸せなことです。
本当にありがとうございました♪

さぁ、残るは最終節のパブリックビューイング!とチャンピオンシップですね!
みんな、、あげてけよぉぉ!!!
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・SVリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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