先日、、、持ち運び用の11inchのMacBook Airが欲しいなぁ〜と思ってヤフオクを見ていました。
するとジャンク品のMacBook Airを発見。
ジャンク品(ジャンクひん、英語:Junk、故障品と同義)とは、 そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている故障品。 ゴミ。 未使用か中古かは関係がない。 修理したり部品取りなどを行う者もいるが、販売側からの保証はなく返品できない物が多い。
どうしようか、、、どうしようか、、、。
ジャンク品なんで壊れてるものだし、修理できなかったとしても自己責任。
そうですよ、、、修理できなかったらただのゴミ(笑)
どうし、、、ポチ、、、
あっ、、500円単位で跳ね上がった、、、
なにぃ〜 えいっ、、、ポチ、、、
あっ、、ポチ、、、あっ、、ポチ、、あっ、、ポチ。。。
あなたが落札しました!
やってもうた。。。
落札してからよく見たら、、、
部品取りにどうぞ…
ジャンクの中でも製品としてのラストシーンによく使われるワードを発見。。。
なんで、、今、、、なんで今気付いたんだ!
落札する前になんで言うてくれんかったのだ(笑)
まぁもう今更どうしようもない。。。
ただ、前向きに考えよう!
このMacBook Airが修理できれば、かなり格安で11inchのノートパソコンを手に入れたことになる。
1万円代でMacBook Airですよ!これは激アツです。
しかしながら、、、ゴミになる可能性もある。
こればっかりは、届いてみて、裏蓋を開けてみないとなんともいえない。
このリスク状況であなたはポチできますか?
僕はポチしてしまいました(笑)
そうなんです、、、僕は少しバカなのかもしれません。
ではみなさんにお聞きしたいと思います。
このパソコン、、、僕に修理できると思いますか??
倍率どんっ!
さらに倍っ!
「16 20 4 8 16」
クイズダービーとかわかる世代ですよね?(笑)
はぁ、、、。
果たして、、、修理できるのか!?