彩虹眷村(レインボービレッジ)ですが、、、
取り壊しになる村があったんですが、、、それが嫌だった、この村に住む当時91歳のおじいちゃんがなんとかしたんです。
何をしたかって?
絵を描いたんです。なかなかトリッキーな絵を描いたんです。
僕もワクワクするような絵を描いたんです。
すると3年後にそれはそれは色とりどりな虹色の村が出来上がってしまった!
それから観光地になったこの村を取り壊す意味がなくなり、壊さずに済んだということです。
実にアートとは素晴らしいなと感じさせるところ。
彩虹眷村には、グッズを売ってるお店もあるし、、、
ちょっとした飲み物を売ってる売店もあります。
そこでドリンクを買うと、、、こんなかわいいカップに入れてくれました。
やっぱり、、こういう場所は女子がいいですね。
男子はなかなかいいモデルにはなりませんな。
写真だけでイメージが伝わると思います。
場所もバスでいけるみたいですが、新幹線の台中駅からタクシーで5分くらい。
その方法でいいかと。
村自体もそこまで広いというイメージはありませんが、写真を撮ってたら結構時間がすぎます。
あとは観光バスが来るタイミングにぶつかれば人だらけになります。
イラストはじっくり見れば見るほど楽しいです♪
僕も描いてみたい。