ここからは急いで急いで!
peachを選択する人はここは検討材料かと。
ラウンジの時間は貴重!たつをです
パンガン島から、ダイレクトでドンサック港へ。
そのままバスでスラートターニー空港。
そして、Lionエアーでドンムアン空港まで。
帰りは非常にスムーズに戻ってきました。
ここにも書いた通り、Lionエアーの時間が1時間早まったので、、、
ドンムアン空港には予定より早く到着しています。
さて、まずは、ドンムアン空港から、スワンナプーム空港への移動ですね。
お腹も空いたので、早くラウンジに行きたい!!
歩く足もソワソワしています♪
ドンムアン空港ってさ、スワンナプーム空港に比べたら小さい空港って印象がありますが、、、
とはいえ、すごい数の飛行機ですよね。
LCCが飛んでるからこそ、便数も多いのかもしれませんね。
そして、制限区域内から出ると、、、
出口の番号は6番を目指してください!
6番です!
おそらく国内線の到着ロビーにいると思うので、国際線の方まで歩く感じです。
とはいえ、ずっと6番の案内看板が出てるので、安心かと。
そして、こちらが6番の出口になります。
6番出口を出たところにすぐ乗り場があります。
ちなみに、この日は、この張り紙が剥がれてたので、気をつけてください。
シャトルバスの受付は6番出口の手前側、中にあります。
このゲートで、乗るフライトのeチケットとパスポートを提示してください。
シャトルバスの時間はその横にあるモニターに表示されています。
今回は、20:00のシャトルバスです。
ちなみにですが、時間によっては、30分間隔とか、1時間間隔になるので、、、
もしあれなら、到着してこの場所にはできる限り急いで移動した方がいいと思います。
乗り遅れると待ち時間がかさんでしまうので。
恒例のシールをもらいます。
それを胸に貼り付けたら、少しだけ待ちましょう♪
隣には、待合席があります。
こちらで待ってもいいですし、、、
近くにスタバもあります。
その奥にはコンビニもありました。
むしろ、この乗り場周辺はそれくらいしかないので、、、
まず受付を済ませて、時間があれば、買いに行く感じがいいと思います。
シャトルバスがやってきました。
結構、時間通りです。
胸のシールを確認してもらって、バスに乗り込みます。
本当に綺麗なバス。
僕が乗るタイミングはいつも空いてる時間なので、、、
ただただ快適です。
時間にして、約50分ほどでしたね。
渋滞にはまることもなく、無事に到着。
現在時刻は21時。
フライトは1時。
空港での待ち時間が4時間もある!!!
発券してもらって、それから手荷物検査と出国審査など、、諸々に1時間かかったとしても、、
まだ3時間ある!
これはラウンジ天国のスワンナプーム空港ってことで、気分が乗ったら、ラウンジを2軒くらいいけるんじゃないか?ってね♪
スワンナプーム空港に降り立った時はワクワクしたんですよ!
ただし、peach情報を手に入れると、なんと、peachは自動チェックインのシステムがなく、、
必ず対人のカウンター処理となるみたい。
そして、それが、出発時間から逆算して、3時間前にカウンターが稼働するとのこと。
おいおいおいおいおいおい!!
ちょっと待ってくれ!
そしたら、空港で1時間待たないといけなくなるし、貴重なラウンジタイムが。。。
これを考慮すると、、、peachは安くていいですけど、、、
やはり、荷物への制限が厳しいし、ラウンジ含めた待ち時間が多くなってしまう。
対して、他のLCCだった場合は、荷物は同じように厳しいとしても、、、
チェックインに関して、3時間前制限ってのがない!!!
自動チェックインで早く空港に入れるので、時間の考え方によると、peachの検討材料かなと思います。
同じLCCでもいろんな航空会社があるので、その辺も考慮して選ぶ方がいいと思いました。
僕も今回、かなり勉強になりました。
受付カウンターがスタートするのをただただ待つ待ち時間は本当にストレスなので、自動チェックインがあるLCCを選ぶ方が圧倒的にいいかと思います。
ここ大切ですからね!覚えててくださいね。
果たして、ラウンジ2軒は行けるのか!?
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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