
海の日はヴァンキーカップ島根大会!
ここが終わると夏が終わった気分になる。
少し寂しいヴァンキーの夏!
ヴァンキーカップ島根大会が終わりました。
7月に入って、挨拶周りから始まり、本番も今年は2DAYSと、、、

7月のうち1週間は島根で過ごしました。
試合結果や大会の様子は、ヴァンキーカップのホームページで大会レポートとしてしっかりお届けしようと思っています。
このブログはあくまでも、僕個人が日々感じていることを綴るものなので、、、
今回もこのヴァンキーカップ島根大会で僕が感じたことを書いていきますね。

ヴァンキーカップ島根大会は、今年で7回目を迎えました。
思い返せば、コロナ禍で開催できなかった期間もありましたが、それでもこうしてまた島根に帰ってくることができました。
大会の一週間前。
協賛企業の皆さんへご挨拶に伺い、そのまま体育館で最終打ち合わせをしたんです。
誰もいない体育館。

でも、この『誰もいない体育館』には、実はいろんな表情があるんですよね。
大会前に立つ体育館は、どこか青い空気が流れています。
静かなんだけど、張りつめている。
「絶対に成功させる!」
そんな気持ちが、自分の中で少しずつ形になっていく時間です。

そして大会が始まると、体育館の空気は一気に赤くなります。
歓声が飛び交い、ベンチから声が響き、笑顔も悔し涙も全部そこにある。
人が集まるだけで、同じ場所とは思えないくらい熱を持つんです。

そして、すべてが終わった体育館。
片付けも終わり、スタッフみんなで「ちょっと座ろうか…」と床に腰を下ろしました。
今回の体育館もエアコンがなかったんですよね。
正直、体力は限界でした、、、というより限界突破してましたね。
暑さの中をみんなで走り続けて、最後はもう言葉も少なくなっていました。
でも、その静けさが心地よかった。
「終わった…」
そんな安堵と達成感が、一気に押し寄せてくる感じでした。

その瞬間、自然とスタッフのみんなに「ありがとう」と伝えていました。
ヴァンキーカップは、僕一人では絶対につくれません。
毎年、本当にそう思います。

そして島根に来るたび、不思議なくらい同じ言葉を掛けてもらいます。
「島根の人じゃないのに、島根を元気にしようとしてくれて、本当に嬉しいです」
参加者の皆さんからも。
協賛企業の皆さんからも。
毎年毎年、、、何度も何度も、そう言っていただくんです。

でも、その言葉を聞くたびに、僕は返事に困ってしまうんです。
いや、正直、エネルギーもらってるのは僕たちやしね。
島根に来るたびに、温かく迎えてくれる人がいて。
「また来年も待ってるよ」と言ってくれる人がいて。
一年に一度、この場所で再会できる人たちがいる。
もうもはや、僕たちにとっても、島根は特別な場所なんですよね!

実は数年前から、ヴァンキーカップは協賛企業の皆さんにも支えていただきながら開催する形へ少しずつ変えてきました。
大会は参加費だけでは、いつか限界が来る。
続けるためには、地域の皆さんと一緒に育てていく大会でなければいけない。
そう考えたからです。

そして実際に島根で続けてきたからこそ、気付いたことがあります。
大会は、一年だけ成功すればいいものじゃない。
来年も、、、
その次の年も、、、
「また島根で」
そう思ってもらえることが、一番大切なんだということ。

参加者の笑顔を来年にもつなげること、、、
スタッフの想いを次の開催へつなげること、、、
地域の皆さんとのご縁を、もっと深くしていくこと!
それが「続けていく」ということなんだと、島根の皆さんが教えてくれました。

だから、これまでと同じく、僕が思っていることは、、、
この街に、まだまだ恩返しがしたい!

僕は島根出身ではないんやけど、、、
それでも、島根には帰ってきたくなる理由があるんですよ!
人なんです。
ご縁なんですよ!
この街で出会った皆さんなんですよね!

だからまた来年も、この体育館を赤い空気でいっぱいにしたい。
そして、大会が終わって静かになった体育館で、今年と同じようにスタッフみんなと床に座って、「いやぁ〜やりきったねぇ…」と笑えたら、、、
それだけで、また一年頑張れる気がします。

島根の皆さん、、そして、島根大会に駆けつけてくれた皆さん、、
今年も、本当にありがとうございました。
また皆さんと体育館で笑えたら嬉しいです。
それまで、バスケットを好きでいてくださいね。
そして、また一緒に騒ぎましょう。

ヴァンキーカップが終わってしまって、夏が終わった気になっていますが、、
また1年頑張って帰ってきますので♪
「おかえりぃ〜」って迎えてくださいね。
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・SVリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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