我が家は業務用ミシンがあるんです！
おかんが洋裁をするので♪
ミシンには近づけないたつをです。
我が家には、業務用のミシンが常にあります。
それはうちのおかんが、昔、服を作ってたからなんですけど、、、
なので、パンツの裾上げとか、お店に頼んだことがないんですよね。
ただ、業務用ミシンって結構、扱いが難しいみたいで、、
よく針が折れてしまったり、、故障したり、修理となると結構な修理代がかかったり、、
そう簡単には、近づかせてもらえなかったんです。
危ないから近づいたらあかん！
なんかわからんけど、昔からこう言われていました。
理由は知りません。
僕がいらんことをしてしまうからでしょうか？
そんな僕にミシンを触る機会がやってきました！
先日、J:COMのLIVEニュースで、『AXE YAMAZAKI』さんにお邪魔させてもらったんです。
ミシンは昔、一家に一台！あったそうな。
結婚したら、持っていけ！みたいなイメージがあったそうな。
今では、ミシンを持ってる家の方が少ないのが現実、、、
そこで、『AXE YAMAZAKI』さんはターゲットを絞って、明確にして、販売することにしたそうです。
子供用の、子供のためのミシン！
これも、、、女の子のミシン、男の子のミシンと細かくターゲットを絞って！
さらに、女性が扱いやすくコンパクトで使いやすいミシン、、、
さらに、男性も趣味として使えるミシン、、、
「もう一度、ミシンを一家に一台！」
この言葉をコンセプトに、今一度、ミシンを届けているみたいです。
なんかこの言葉が僕、すごく好きで、、、
もう一度っていう言葉に歴史と時間を感じるんですよね。
そして、今回、僕が使わせてもらったのが、『TOKYO OTOKO ミシン』なんです。
これは名前の通り、、、
「これからの時代は、男こそミシンを使いこなすべきだ！ 」
そういう思いを込めて、開発したそうです。
これがかなり高性能で、、、男性ならではの、趣味の世界を、、、
そして自分の可能性を無限に広げるためのミシンだそうです。
実際に、こうやってワークショップをやられているみたいですが、、、
毎回、実施するたびに、すぐに満員になるみたいです。
このワークショップで作るものとして、載っていますが、、、
キャンプ用のギアだったり、ナイフなどを収納する皮のケースを作ったり、、
キャンプブームに沿って、自分のギアを自分で作る！
そんなムーブメントがきているみたいです。
確かに、自分のギアだけの、皮ケースを使ってると、、かっこいいですよね♪
たかがケースですけど、、、これにこだわってるところもいいですよね！
厚手の帆布やレザーもしっかりと縫うことができると。
これ、デニムを12枚重ねて一気に縫えるくらいのパワーがある！！
実際に、動画にさせてもらいましたけど、、、ほんとにすごかった。
ほら、、これ見てもらったらわかるでしょ？
すごいパワーでした。
「左手は添えるだけ！」らしいですよ♪
とはいえ、、、見た目が、レトロでめちゃくちゃかっこいいですよね♪
そうなんですよ、、男って見た目、大切なんですよね。
よくわかってらっしゃる！
しかも、これが、税込みで、44000円という値段！
そりゃ〜売れるよね。
家庭用ミシンでこのパワーで、趣味の延長としては最高ですよね。
結構、人気で在庫もなくなるみたいなので、、、
欲しいと思った時は、買い時かもですね♪
ちなみに、これ、僕が作ったメガネケースなんですが、、、
ちょっと、、、ガタガタになりましたが、慣れたらきっとええ感じで作れますよね！
おかんにミシン触ったって言うたら、怒られそうやけど、、楽しかった。
ぜひ、こだわりの強い大人たちは、一度、チェックしてみてください♪
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ！
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