こだわりの強いブレンド！
ぜひ、鮮度の高いまま飲んでいただきたい！
５周年を経て、領域展開！
毎年、秋になったら、TAMARIBA CAFEで使うドリップのブレンド！
さらには、ドリップバッグの製造を行います。
夏場はどうしても、アイスコーヒーが増えてしまうので、この秋の時期に狙って製造しています。
先日、完成した、TAMARIBA CAFEのオリジネルブレンド『ちょこっとブレンド』を引き取りに行ってきました。
本当にいい香りがして、毎回、気分がいいです。
今回も４kgを購入したんですが、、、
毎回、最低注文が４kgになっていて、なんでだろうと思って尋ねてみたら、、、
どうやら、一般的なブレンドは豆の種類を３種類混ぜて焙煎するみたい。
そんな中、ウチのブレンドは、５種類の豆をこだわりを持って混ぜて焙煎するらしい。
だからこそ、他と違うので、ロスが出ないように焼き釜いっぱいで焙煎するとのこと。
なので、最低注文が４kgになっているとのこと。
理解しました。
そんな話をしながら、焙煎後の豆で淹れたコーヒーを堪能していました。
すると、社長が、、、
これ、本音言うたら、焙煎後の豆で淹れた
美味しいコーヒーを飲んでもらいたいですね。
たつをさん、豆の販売したらどうですか？
そりゃ〜飲んで欲しいですけども、、
４kgも購入する人、なかなか居てないですよね？
しかも、発送が大変ですよね。
200gずつに分けて４kg分注文が入ったら
こちらに依頼をしてもらって、、、
それをうちから発送するのはどうですか？
直送してくれるんですか？
それならめちゃくちゃありがたいです。
とはいえ、みんなミルとか持ってないかも！？
それは確かにそうですね！
今は安く揃えられますし、、なんならたつをさん、、
ドリップのワークショップしたらどうですか？
なんか、社長とこうやって話す度に、いろいろやってるよね。
キャニスター作らせてもらえたのも、社長の提案だし♪
いろいろコーヒーのアイデアをもらっています。
いつもありがとうございます。
島野珈琲さんも定期的にセールをやってるので、いろんなブレンドと出会えるのもいいですよね。
ほんとだったらここに『ちょこっとブレンド』が並ぶくらい人気の豆になったらいいんですけども、、、
まぁ先ほど説明したように、、、なかなか手間というか、面倒なブレンドですからね。
少しずつ焙煎できるようなブレンドであれば、可能性はあったかもですけど、、、。
そんなことまで考えてなかったなぁ〜。
あとは、それだけの手間がかかってしまうので、料金が高くなってしまいますからね。
実際、ウチのブレンドの販売価格は、200gで1900円くらい。
送料はクリックポストを使えば、全国一律185円（税込）で発送できるか？
とはいえ、化粧箱が必要になるので、送料としては、250円くらいか。
ちなみに、実験したら１箱で２袋、200gが2袋入るっぽいので、、、
購入は400gまで購入できる感じですね。
まとめると、、、
200gの場合は、1900円（豆代）＋250円（送料）＝2150円
400gの場合は、3800円（豆代）＋250円（送料）＝4050円
みたいな感じです。
とはいえ、みなさんからの注文が４kg以上でないと、お届けできない感じになるので、、、
みんなで協力して、お届けできるようにご注文をお願いします。
なんていうか、いつもたくさんわがままを聞いてくれてる島野珈琲さんに、、、
なにかしらの恩返しができたらいいなって思っています。
皆様、ご協力よろしくお願いします！
お申し込みはこちらから！
みんなで４kgの発注計画、、、頑張りましょう。
どうぞ、よろしくお願いします！
ってことで、コーヒー豆だけあっても、、、ですよね。
なので、TAMARIBA CAFEでワークショップを開催しようと思っています。
ドリップコーヒーの道具選び！
ワークショップをするにあたり、ドリップのための道具一式を準備しておいて欲しいです。
おすすめとリアルを同時進行で書いていきますが、、、
コーヒーサーバー編
まずは、コーヒーを受けるコーヒーサーバーですね。
TAMARIBA CAFEでは、こちらのピッチャーを使っています。
電子レンジで温めも可能です♪
ドリッパー編
そして、ドリッパーですが、これは好き嫌い分かれると思いますが、、、
TAMARIBA CAFEでは、コーヒーの豆にこだわっているので、、
こちらを使っています。
いわゆる円錐型なんですが、、、こちらは注いだお湯が順番に落ちていくため、コーヒーの特徴が出やすくしっかりとした味わいになります。
お湯を注ぐ量やスピードをしっかりと均一にしないと、味にばらつきがでることもあります。
さすがに、そこまで自信がないので、安定して、美味しいコーヒーを淹れたい！って人は、、、
こちらがおすすめかと。
台形では一度お湯が溜まってから落ちていくため、豆の持つ特徴は出にくいですが、まとまりが出て柔らかくバランスのとれた味となります。
この２種類ドリッパーの形が違うので、それに伴って、ペーパー形が違うので、お間違いのないようにお願いします。
円錐型のペーパー
台形のペーパー
お間違いのないように。
ちょっとペーパーは消耗品だし、面倒だなって人は、洗って使えるペーパーレスも狙い目ですね。
僕は関東ベースでは、こちらを使っています。
ペーパーがいらないのは便利ですが、捨てる時に粉がワッショイワッショイなるので、、、
その辺の掃除の手間が大丈夫だったらいいかなと思います。
ワンドリップポット編
実際、これは絶対に必要かなと。
お湯を沸かしたら、まずはこれにお湯を移して、チョロチョロと注ぐイメージです。
こちらが安いかな。
とはいえ、僕はこれに関しては、ダイソーでいいかなと。
こちらの商品でいいかなって思っています。
コーヒーミル編
あとは、今回のコーヒーは豆の状態で販売します。
理由はやはり保存期間が長くなるからっていうのと、豆を砕いた時の香りも楽しんで欲しいから。
ちなみに、TAMARIBA CAFEでは、電動のコーヒーミルを使っています。
こちらですが、まぁこれは業務用ってことで、普通に家で使うには、これはいらないですからね。
皆さんが買うとしたら、、、
入門編としては、最適のコスパじゃないかなって思っています。
ミルはボディーの大きさが大切で、、理由は、、、
女性は手が小さいのでホールドしにくいってよく聞きます。
自分の手が小さいからって人には、こちらなら握りやすいんじゃないかなって。
ちょっとお値段は上がりますが、それ相応の機能を備えています。
そして、いつかは買いたい、コマンダンテ♪
まぁこれは本当にハマった時に買ってみてください。
電動のミルがいい！ってなれば、、、
僕が持っているのは、こちら！
カリタの電動ミルなんですが、初心者にはなかなか難しいかもですね。
まず蓋を押さえてる時間だけプロペラ（刃）が回転し、豆を挽いていきます。
なので、豆を挽く音を聞きながら、最適を探す感じになります。
プロペラを回す時間によって、豆を挽く大きさが変わってしまうってことです。
（プロペラを回せば回すほど細かくなります）
ただ、とんでもなく一瞬で挽くことができます。
対して、こちらは、自動であらかじめ設定した大きさに豆を挽いてくれます。
あと、カリタの電動ミルと違って、電池式です。
場所によっては、電源ケーブルが非常に邪魔と感じる場面が多いので、、、その場合は、この電池式は非常に重宝します。
ただ、挽くのにそれなりに時間がかかってしまいます。
手動にしても、電動にしても、ちょっと値段がかかってしまうなって感じたら、、、
ダイソーでいいんじゃないか？
スケール編
コーヒーを淹れる際に、蒸らしのタイミングで注ぐお湯の量を調整する。
さらには、全体的の量を調整するために必要かなと。
僕がお店で使っているスケールはこちら、、
こちらでいいかなって思っています。
ダイソーの方が値段が高いんですね。
まぁ最悪、無くても大丈夫なので、その場合は感覚的に量を覚えれば大丈夫！
メジャースプーン編
続いて、こちらも必ずしも必要か？と言われれば曖昧ですが、、、
あると便利なので、用意しておきましょう。
僕的には、せっかくだから、このクリップ付きなんてどうですか？
コーヒー豆の保存にも役立ちそうですし。
これでざっくりとしたアイテムは揃うと思います。
ダイソーなどでもそれなりに可愛いのが揃っているので、価格を押さえたいなら、そのチョイスもいいんじゃないかなって思っていますけどね。
なにかしらでこれらの道具だけ揃えておいていただけるとありがたいです。
あとは、一度、TAMARIBA CAFEのドリップワークショップに参加してみましょう♪
12月3日（水）か12月4日（木）の夜（19:00スタート？）に実施しようかな。
定員は最大５名まで。
コーヒーとスイーツ付きで、3500円くらいかなって思ってる。
ワークショップのチケットは通常営業日に販売するとします。
奮ってご参加ください♪
自分で淹れるコーヒーはなかなか至極の味だと思いますよ♪
普段は忙しい中でのコーヒータイムだと思うので、ドリップバックでいいと思いますが、、、
ちょっと休みの日だったりゆっくりできる時は、一つ、こだわってみてはいかがですか？
とりあえず、12月の初旬に一度、TAMARIBA CAFEでのワークショップを実施しますが、また時間ができたら実施しますので、そんなワークショップの日程は決まり次第、お知らせしますね。
道具問題が解消できればワークショップはすぐにでもできるので、、、
Amazonのブラックセールで購入しておいてくださいね♪
皆様、よろしくお願いします。
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ！
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