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【大阪マーヴェラス】2セットダウンからの大逆転!最後に選手を奮い立たせたのは、ファンの声だった。

JTマーヴェラス
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大阪マーヴェラスMCたつを
大阪マーヴェラスMCたつを

最後は完全にホームの雰囲気になったね!
この勝利はみんなのおかげ!
素晴らしい応援でした!ありがとうでした!

 

昨シーズンのファイナルで敗れた相手、SAGA久光スプリングス。

あの悔しさを知る大阪マーヴェラスにとって、今回の対戦は特別な意味を持つ一戦だったと思う。

どんな試合を見せてくれるのか?って楽しみだった。

 

 

ただ、試合前のアップを見ていると、なんとなく大阪マーヴェラスの選手たちに硬さがあるようにも感じた。

一方の久光は、落ち着いているように見える。

 

 

もちろん、アップだけで試合の結果が決まるわけではない。

でも、試合が始まると、その印象が少し現実になってしまう。

 

最初の2セット、久光の強さに圧倒される。

試合が始まると、SAGA久光スプリングスが圧倒的な強さを見せる!

大阪マーヴェラスの攻撃がなかなか決まらない。

打ち込んだスパイクが、ことごとくブロックに捕まってしまう。

 

 

攻めたいのに攻めきれない。

そんな苦しい展開が続く。

 

そして、SAGA久光スプリングスのディフェンスもすごかった。

特に目を引いたのが、#7 西村選手。

「えっ、それを拾う!?」

思わず声が出るような、とんでもないディグを何度も見せていた。

 

昨シーズンのファイナルMVPを獲得した選手だけある。

簡単には床にボールを落とさない。

 

 

さらに、#4 マルタ・ラヴィンスカ選手も印象的だった。

独特な腕の振りから繰り出されるスパイク。

一般的なスイングとは少し違う、サーキュラー・アームスイングを思わせるようなフォームから、次々と得点を量産していく。

とにかく攻撃力が高い。

 

 

大阪マーヴェラスとしては、この外国籍選手をどう止めるか。

ブロックの枚数や守備位置を探りながら、なんとか突破口を見つけようとしているように見えた。

しかし、最初の2セットはSAGA久光スプリングスが連取。

昨シーズンのファイナルで敗れた相手に、またしても苦しい展開を強いられる。

 

大阪マーヴェラスが見せたディフェンスの意地。

ところが、ハーフタイムを挟んで試合の雰囲気が変わる。

ここからの大阪マーヴェラスがすごかった。

 

 

まずはサーブで相手を崩していく。

相手の攻撃を簡単に組み立てさせない!

 

 

そして、ブロック。

相手のスパイカーに対して、3枚のブロックをつける場面もあった。

とにかく簡単には打たせない。

 

 

コートの中にいる全員が、必死にディフェンスの強度を上げていく。

そして、拾う。

また拾う。

そこから攻撃につなげる。

大阪マーヴェラスがディフェンスから試合の流れを作り始めた。

 

4点、5点とリードが広がっていく。

すると、客席から聞こえるファンの声も、どんどん大きくなっていく。

これが面白い。

 

 

ファンの声が大きくなると、会場の空気が変わる。

会場の空気が変わると、選手たちのプレーにも勢いが生まれるんです!

そして、そのプレーに反応して、またファンの声が大きくなる。

完全にホームの雰囲気ができあがっていく!

この一体感が生まれた瞬間、一気に流れが大阪マーヴェラスに傾いたように感じた。

 

 

第3セットを奪い返す。

続く第4セットも勝ち切る。

2セットダウンから、ついにセットカウント2-2。

試合はファイナルセットへ!

 

最後のセット。ここからは会場全員で戦う時間。

そして迎えたファイナルセット。

序盤からSAGA久光スプリングスがリードする。

 

 

大阪マーヴェラスも必死に食らいつき、同点に追いつく場面はあるものの、常にSAGA久光スプリングスが先行する展開。

このままでは、また苦しい結果になってしまう。

そんな空気を感じながら、僕もじっとしていられなくなった。

 

 

ここはMCとして、客席に向けて声を出す。

立ち上がる。

もっと声を出してほしい!

ここで会場の声が必要だ!

3点差がついてしまったら、相手に一気に持っていかれる可能性もある。

だからこそ、ここぞとばかりに客席にお願いをした!

もっと、もっと選手を応援してほしいと。

 

選手たちは必死に戦っている。

ならば、僕たちも客席からできることをやるしかない。

会場の声を大きくする。

選手に届ける。

その声が、もう一歩を踏み出す力になると信じて。

すると、ここから試合が動き出す。

 

なんと大阪マーヴェラスが追いつく。

そして、ついに逆転!

会場のボルテージが一気に上がる。

もう、とんでもない応援だった。

 

 

コートの中では、#11 目黒選手がとにかく声を出してチームをまとめている。

 

 

ここぞの場面で、#3 古川選手が決める!

 

 

そして、選手交代からのサーブで #18 徳元選手がナイスサーブを連発する!

 

 

もちろん、#6 田中選手や #2 林選手も頼りになる!もうもはや流石のレベル!

 

 

#1 青柳選手に関しては、ブロード攻撃を何度も成功させ、相手のいい流れをシャットアウトしてくれる。

 

 

#9 バトラー選手は、相手のスパイカーにブロックでプレッシャーを与える!

 

 

そして、#12 ハンナ選手ですよね!もう神様ハンナ様と感謝を届けないといけないくらいの活躍!

素晴らしいスパイクを連発し、チームを牽引してくれる。

 

 

そして、これらをチームとしてまとめあげた、 #4 塩出選手と、#7 東選手です。

タイプの違うセッターの2人がゲームコントロールし、、それだけでなくディフェンスでも貢献しまくった。

 

 

コートに立つ選手が、ここぞという場面で、しっかりと決めてくれる。

選手一人ひとりが、それぞれの役割を果たしながら、最後まで諦めない。

その姿に、客席からも必死の声援が送られる。

正直、この大声援を受けて、選手は完全にゾーンに入っていたと思う!

 

 

そして、ついに勝利するんです!

2セットを先取されながら、そこから3セットを連取する大逆転勝利となったんです。

 

 

選手インタビューで、東選手は、一言、、、

「疲れました…」と声を漏らすシーンもあった。

フルセットながら、この試合展開なら、そうなるでしょうね。

本当にナイスゲームでした。

 

選手とファンが一緒につかんだ勝利。

今回の試合を見ていて、改めて感じたことがある。

それは、応援の力って本当にすごいということ。

 

もちろん、試合をするのは選手たち。

日々練習を重ね、技術を磨き、勝利のために準備をしてきた選手たちが最後まで戦ったからこそ、この結果がある。

でも、今回の試合は、それだけではなかったと思う。

 

 

選手たちがディフェンスで粘る。

そのプレーにファンが反応する。

ファンの声が大きくなる。

その声を受けて、選手たちがさらに奮い立つ。

そんな循環が、会場全体に生まれていた。

 

 

特にファイナルセット。

リードされている状況で、会場の空気を変えようと客席に声を出した時間。

あのとき、会場にいた皆さんと一緒に戦っている感覚があった。

MCという立場ではあるけれど、あの瞬間は自分もこの試合の一部になっていたような気がする。

 

 

昨シーズンのファイナルで敗れた相手。

その相手に、2セットを先取される苦しい展開。

そこから最後まで諦めず、全員でディフェンスをして、全員で声を出して、全員で勝利をつかんだ。

これは本当に大きな一勝だったと思う。

選手の皆さん、本当にありがとうございました!

 

 

そして、最後まで声を出し続けてくださったファンの皆さんも、本当にありがとうございました!

 

やっぱりスポーツって面白い。

コートの中だけでは完成しない。

そこにいる人たちの想いが重なったとき、ものすごい力が生まれる。

そんなことを改めて感じさせてもらった一日でした。

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大阪マーヴェラスのウェブサイト。大阪マーヴェラスは、大同生命SV.LEAGUEに所属する女子バレーボ...

今日の勝利で、西地区が6勝1敗で、2チームが並びました。

大阪マーヴェラスとSAGA久光スプリングスの2チーム!

 

 

まさにGAME2が西地区の命運を分けるかもしれない。

ぜひ、お時間がありましたら、会場で熱い声援を送ってください。

 

 

僕は明日は、マイクを握ることはできませんが、必ずみんながやってくれると信じています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

この記事を書いた人


たつを

関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・SVリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中

さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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