海外で出会いを求めている？
GoGo BARに興味がある！
女の子をお持ち帰りしたい！
そんな欲望が渦巻く、、、それがタイという国！
以前、パタヤに行った時も、、、初めてのGoGo BARにこんな世界があったのかと驚かされた。
それをいうと、国はフィリピンになりますが、、、
こうやってはっきりと値段も書きましたが、こういう世界なんですよね。
正直、驚きました。
ではチェンマイはどうなの？ってこと。
飲み屋さんもあるんですが、、それはもうお金がある人が行けばいい！
お金でどうのこうのじゃなくて、楽しい時間を過ごしたいんだ！
そんな楽しい時間の中で出会いがあれば最高なんだよ！
だからクラブに行って、現地の人と出会って、、、一生モノの出会いが見つかればなって思っているあなた！
とっておきの情報をお届けしたいと思っています。
『ZOE in YELLOW』
今回、滞在したのは平日だったんですが、、、
平日でも時間さえ間違わなければ、その盛り上がりを体感することができます。
ナイトバザールエリアにあるんじゃないか？って勝手に思っていたんですが、、
『ZOE in YELLOW』は旧市街の中にあります。
僕にとってはこれがまぁまぁ驚きでした。
場所的にはこの辺です。
旧市街の中で、東西南北の門から見ると、、、東側のターペ門からが一番近いかなぁ〜。
もっとアップにするとこんな場所です。
大通りからちょいと入ったところにあるんですよね。
地図は最後に埋め込んでおきますね。
クラブの前の道はこんな感じです。
これが22:30くらいの時間帯です。
このクラブの周りにも飲み屋が何軒があって、
てっぺん向かって徐々に盛り上がっていきます！
その小さいBARの中にもこんな感じで、DJブースがあったりして、、、
各店舗毎に踊り狂う状態になるという感じです。
特に週末はこの辺り一帯が人で埋まるそうです。
平日のこの時間に結構なお客さんがいるんだなぁ〜って感じでした。
閉店時間が24時なんですよね、、、
その24時に向けて、23時、、、23時半と時間がすぎると、人が集まってきて、、、
踊り始めます。
クラブのホール部分に入るのは入場料が無料。
ドリンク代はキャッシュオンになります。
驚いたのは、23時を過ぎた時点で、ホールは満員になり、、、
そこには入れない人たちが、お店の外に溢れ出して、、、そこで踊り始めます。
お店の中、その前の道まで、人で埋まって、みんなが踊っている状態です。
海外のノリというか、海外の人のノリってほんまにすごくて、、、
日本人の調子に乗ってる人とかが薄っぺらく感じるくらい。
結構、本気で弾けてます。
ホール内ではなく、ホールの外が人で溢れる。
そして、みんなが楽しく踊ってる。
これはなかなか初めてみる景色でした。
ちなみに、このメイン通りからホールを越えた奥には、、、
タイといえば、、ですね！
タイのパンガン島で満月の日に開催されるフルムーンパーティーといえば、、
「世界三大ビーチレイブパーティー」の１つです。
それとはもちろん違いますが、それと同じような気分で楽しめるBARがあるんです。
もちろん、フルムーンパーティーのお決まり、、、バケツもあります。
これにお酒をガンガンに入れて、みんなで飲むってやつです。
あっ、もちろん、１人で飲んでもいいんですよ♪
とにかく昼はあんなに文化に溢れている、旧市街ですが、、、
夜になるとこんなに激しいパーティー会場へと変貌します。
また旧市街ってこともあって旧市街の周りに宿泊してる人たちが集まります。
そして、これ、12時過ぎには終了します。
そのあと、旧市街の外にあるクラブに移動するのが、恒例の流れになるみたいですが、、
その時点で、あっちへこっちへ消えていくカップルも結構あるみたい。
遅くまで営業しているBARなんて山ほどありますから♪
それは、あなたの腕次第ってところでしょうか？
とにかくチェンマイにもクラブはあります！
チェンマイは、タイの中でも海のないエリアになりますが、それでもやはり開放的な文化みたいなものは残っています。
いろんな人と友達になってワイワイするもよし、、、
みんなが楽しんでる姿を見ながらゆっくり飲むもよし、、、
楽しみ方はいろいろあると思います。
とにかく出会いはたくさんあると思います。
その出会いをどう使うかはあなた次第！
出会いは一期一会で一生モノですからね、、、
特に海外の人と出会えるチャンスはなかなかない、、そんな出会いを大切にできれば幸いです。
ただ、言葉の壁という問題もありますが、そこは気合いで乗り切りましょう！
そう、、、あとは勇気だけだ！
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ！
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