お昼の『ナガララジヲ』で散々お話ししていますが、、、
この秋、サバゲーと共に2大イベントになりそうなワークキャンプ!

ほんまに楽しみな秋になりそうな予感がしています。
大自然と一緒に学んで感じて経験して、何もない贅沢な時間を過ごしたい。
そんなことからやると決めた、ワークキャンプ!
サバゲーに続いて楽しみなイベントであります。
そんなことで、ワークキャンプで必要なものをリストアップしておきますので、ご参考に。
まずはキャンプの醍醐味テント選び!
当然、キャンプといえばテントみたいなところありますよね?
テントの種類もたくさんあって、しっかり組み立てるものから、数十秒で完成してしまうものまで。
それ以外でいうと、材質がしっかりしてるもの、機能的に優れているもの。
部屋数や広さまで、とにかく選択肢が多いです。
その中でも一番分かりやすい指標が、値段と大きさですかね!
ほぼほぼ、大きいほど、値段が高くなるといっても間違いないでしょう。
そこは予算で決定するとして、、、
問題は、晴ればかりではないということ!
ですので、安くてもその材質というところは注目した方がいいかと思われます。
そんな中で、3つほどご紹介したいと思います。
とにかく安くソロキャンプがしたい!
まず1つ目は、とにかく安く、とにかくコンパクトで、ソロでも使いたい!
この条件に当てはまる物!
これですかね。
軽くて、そこそこ広くて、、、って感じですね。
ただ、やはり、値段相応の感じは残ります。
百均のブルーシートを広げたような感覚ですかね。
数回使うからこれでいいか!寝るだけだからこれでいいか!みたいな感覚で使える人なら、全然、大丈夫かと。
ただ、やはり、お試し感が強いイメージはあります。
その代わり、、、2000円を切るという超絶なコスパはたまりません!
投げれば完成!ワンタッチポップアップテント
キャンプするのにテントを組み立てるのが面倒!
テントを組み立てるだけで汗だくなるねんなぁ〜とぼやく人多めです。
テントを組む楽しさってあるんですが、、、
それでも、、、組み立てのスピード感たるや恐ろしいほどです。
組み立てが苦手な人でも簡単に完成してしまうのが、このポップアップテントです。
なかでもオススメはこちら!
丸く収納できて、収納時の大きさは約72cmですね。
丸くなってるので、かさばらないですが、実はそこそこの大きさなんですよね。
ただ、重さは2kgと軽い!
設置の際は、空中へ投げれば勝手に開いて、着地する頃には完成してるというアレです。
大きさも1人で寝るなら十分な広さ、、、2人用と書いてるけど大人2人となると頑張ろうかって感じ。
単純にあとは、広さが広くなると収納時の大きさが大きくなると考えてください。
このテントのいいところは撥水加工をしているってことですかね。
値段はめちゃくちゃ安いんですが、それなりにちゃんとした生地を使っているところ。
それに加えて、、、
通気性の部分もちゃんと考えられています。
他のものと比べると値段相応のものとはいえますが、少し使う分には十分ですね。
ただ、、、同じタイプでももう少し大きくなるんですが、、、
約1万円の予算があるなら、LOGOSのテントをオススメします。
LOGOSのテントはさすがと言うほどに、機能的にかなり優秀です。
光を遮断してくれたり、UVカットだったり、、、メッシュの小窓があったり、、サンシェードがあったり。
とにかく空間として機能させてくれる構造になっています。
入り口が大きいということもオススメの理由の一つですね。
買って後悔しないのは確実にこちらだと思われます。
予算が上がってしまう事と、一人で使うには大きすぎる気もしますが、、、
カップルや家族で使うとなれば、いいんじゃないかな?
あとこのタイプあるあるなんですが、、、収納時困ってる人をよく見かけますので、収納方法は予習しておいた方がいいと思います。
結構、恥ずかしい感じになるので♪
筆者のオススメテント!
僕は予算1万円以下でテントを探していました。
いいものはどこまでいいし、予算が膨れあがるので、この値段帯でいいものという意味で読んでいただければと思っています。
僕がオススメするのは、こちらのテントです。
『FIELDOOR』というブランドの物なんですが、値段で比較しても驚くほど優秀!
この値段で!っていう感覚だということを忘れずに!
ちなみに、これ、、、4人くらいで使えるものなんです。
いわゆるポップアップテントじゃなくて、組み立てるタイプのテントなんですが、、
組み立てに時間はかかりますが、やっぱり頑丈ですよね。
天気が崩れたとしても安心という部分も強みですよね。
『FIELD CAMP DOME 200』ってタイプですね。
これのホワイトを狙っている感じです。
まぁただ、僕一人で考えると広すぎるかなぁ〜。
家族とかで使うとしたら、圧倒的にオススメです。
特に女性に!!!
その理由は、、、
まとめでもありましたが、遮熱性があることと、UVカット効果ですね。
水に強いことと、日差し対策ができること!
デザインも大切だし、値段やコンパクト性、機能的な部分も大切ですが、、、
やはり、テント部分の生地の機能性って大切だと思っていて、、、
キャンプ場での唯一の自分の空間に快適性を求めることは本当に大切!
いろんなテントが売っていると思いますが、この快適性は生地を調べるのが一番いいと思います。
要するに値段の高いテントはこの生地の機能性が圧倒的に優れているということですね。
なので、予算をいくらにするのか?
使う用途、、、人数が多いのか?コンパクトが大切なのか?ってのが選ぶ上で重要になるんですよね。
そう考えると、僕一人で使うには、このテントは広すぎる!
ってことで、、、テントの生地はこのままで、、、違う種類にしようとしました。
それがこちらですね。
『ONE TOUCH TENT 150』
ワンタッチテントなんですが、大きさはかなりコンパクトになります。
収納時の大きさが約74cm、、、これ先ほど紹介したワンタッチテントの収納時の横幅と同じくらいってことですね。
重さは約2.8kgと非常に軽い!
組み立ても驚くほどに簡単!
居住空間も1人だと考えた場合は、贅沢なくらいです。
紐を引くだけで簡単に設営することができて、組み立ての所要時間は驚きの(約)15秒という速さ!
初心者から女子キャンプにオススメなアイテム!
雨天時の雨の侵入を防ぐトップシートがついてるというところもポイント高め!
テントを作るに当たって、ちょっと猛暑だったり、天気が崩れることを一番想定している辺りがたまらなく好き。
この企業コンセプトたまらなくタイプです。
ということで、僕がオススメするのはこの『FIELDOOR(フィールドア)』シリーズのテントですね。
いろいろな種類がありますが、種類の名前の後の数字が大きくなれば大きさが大きくなります。
ということで、僕がメインで使ってるテントはこちら!!
見ていただいたらわかるように値段的にもお手頃なんですよ。
この値段でって考えるとコスパ王子ですよね。
最近流行ってきているコクーンテントもありました。
こちらもソロキャンプにはオススメです♪
予算をもっと考えられるなら、有名ブランドのものを選ぶ方がいいと思います。
やはり値段と機能性はほぼ比例していきますし、長い目で見るとその方がいいと思います。
もっともっといいやつは高くなるので、その辺はおまかせしますね。
グランドシート忘れがち!
テントを初めて買うという人がミスを犯すパターンはグランドシートを買っていないこと。
これはなにかというと、、テントの下に敷くシートのことです。
地面からの湿気や冷気を防ぐことができますし、テントの底面の汚れや傷防止にも有効です。
特に雨天時にこのグランドシートを敷いてなかったら、、、それはもう悲惨です。。。
浸み込んできてってやつです、、、想像できますよね?
もちろんブルーシートでも代用できますが、このグランドシートにお金をかければかけるほど、テント内の床面の満足度が爆上がりします。
高いものだと、ほんとに高いですが、むちゃくちゃ快適になります。
この商品は僕の知り合いが使っていて体験しましたが、、、
下手したら家と変わらないくらい快適空間になっていました。
できればここにお金をかけたいところですが、、、なかなかね、、、。
『FIELDOOR(フィールドア)』のすごいところは、ちゃんとこのグランドシートも大きさを合わせて作っているところ。
僕の場合は、こちらをそのまま注文しました。
まぁさすが純正のパワーって感じですよね。
ぴったりバッチリ敷き作業完了ってところです。
なので、もし、テントを購入すうとなったら、このグランドシート忘れずに購入するようにしてくださいね。
テントは生地が大切!
快適性はグランドシートで!
エアーマットでより快適に!
グランドシートで、地面からの地味な攻撃を防ぐことができたら、、、
次は、テント内での快適性を存分に求める時間がやってきました。
もちろん、ここで寝袋を使えば、温度などもバッチリクリアできると思います。
(寝袋買うならモンベルさんのものにしときっ)
毛布で毛布でって過ごすことを考えると、いい寝袋を1つもっているとオールシーズン対応できます。
この寝袋などにプラスして、素敵なのが、、エアーマットですね。
こちら、僕も使っている『KOOLSEN』の超軽量エアーマット。
クッション性もいいことはさることながら、生地が強いということもオススメポイント。
水をも弾いてくれる素材なのもポイントアップ!
実際に僕も使っていて、不自由なところを感じないので、これ、オススメしています。
最新のものが出ていたので、それを載せておきますね。
でも、最強クラスを探しているツワモノがいたら、、、
これにしたらいいやん!
っていうか、これエアーマットやなくて、エアーベット!
クイーンサイズでこの値段なら全然アリ!
空気を抜いた状態もかなりコンパクトになるので、非常にオススメです。
っていうか、アイリスオーヤマさんが1人用のエアーマットも販売していますが、、、
こちらですね、これも驚くべき値段の安さなんですよね。
安すぎて鼻血でる!!
折り畳んだらリュックに入るほどの大きさになるという、、、コンパクトさ。
リアルにちょっと持ち物大きくなってもいいというなら全然、選択肢としてはアリですね。
これは伝えずしてもわかると思いますが、ずるいくらい寝れますよね♪
ランタン編
それではランタン編に突入いたします。
キャンプは街灯がないところも多く、暗闇こそ魅力なのですが、ほどよい灯は必要になります。
またその駆動がガス式なのか?電池式なのか?それとも充電式なのか?によって異なってきます。
はたまたLEDのランタンも多くなってきていることからその明るさも選択肢に入ってくると思われます。
常に明るさが必要となる場所、いわゆるメインランタンは明るさ重視で選びましょう。
その代わり、サブランタンは雰囲気と可愛さ重視で!
メインランタンは明るさ重視!
メインランタンはとにかく明るさ重視が大切。
周りにキャンパーがいない場合はかなりの暗闇になりますので!
明るさ重視でいくオススメは、おそらくこの2択になってしまうんじゃないかな?って思います。
まず一つ目は、、、
『GENTOS』のランタン。
結構、有名ですよね♪
今回紹介している以外の種類も基本的にオススメですね♪
最大1300ルーメンの明るさで周囲を照らします。
白色・昼白色・暖色の3色LEDの切替が可能で、ダイヤルスイッチで各色無段階で明るさを調節できます。
手持ちハンドル部分に付属の吊り下げフックを使用していただければテント等に吊るして使うことも可能。
揺れる火の明かりをイメージした点灯機能(キャンドルモード)を搭載、キャンプなどでムードある雰囲気を演出します。
単1の電池を4本使うってところが、コスパ的にどうだ?って思う人と、、、
電池式なので予備をもっていたら安心って考える人と2つに分かれると思いますが、、、
やはり、ガスランタンに匹敵する明るさというのはいいですよね♪
そして、もう一つが、、、
見た目が非常に可愛いLUMENAのプラスです。
え?これ明るいの?って思ったでしょ?
ビビるほど明るいから!
1800ルーメン!
コンパクトでかつ、モバイルバッテリーとしても使える。
防塵・防水もしていて、外で使うにも安心で、機能的。
なかなかの値段ですが、納得のパワーってところですね。
本気になったら買う!でいいと思います。
サブランタンは可愛さ重視!
メインランタンで明るいのを選ぶとしたらサブランタンは見た目重視!
とにかくインスタ映えだよ兄さん!
そうでしょうそうでしょうよ!
まずは安定のクイックキャンプ!
吊り下げる部分が麻素材ってのが反則級に可愛い。
これはもう木に吊り下げたりしたいパターン!
370ルーメンでバッテリー式!
予想以上に機能的ですよね?
結構、オススメ!
もう見た目最高ですよね♪
そして、このランタンは安いってのがまたいい!
電池式なので、予備があれば対応可能。
明るさよりもぶっちぎりの可愛さで勝負!
ウッドテーブルに置いたりなんかしたら、もうそりゃ〜写真タイムのスタートですよね。
ただ、明るさは求められないかもですね。
そして、やってきました、、、LOGOSクオリティー!
こちらはモバイルバッテリー機能もついていて、、、竹と金属のコラボレーション!
値段はもう、、、ビビる。。。でも夜になるとインスタ女子が押し寄せる可愛さ。
明るさというより暖色系の柔らかい落ち着いた、大人の照明ですよね♪
筆者のオススメランタンは?
見た目が冴えない子なんだけど、めちゃくちゃに機能的なこの子です。
可愛さよりもコンパクトで機能的なこの子を選んでしまうんです。
この子、置く・吊る・貼り付けるとかなりの機能的!
磁石がついてて、車などの鉄にくっつくんですよね♪
そして、充電式なので、使い勝手がいい!
約8cmで76gというコンパクトさで100ルーメン、、、
バッテリーは高照度で10時間、低照度で100時間も使用できるという!
とにかく荷物がコンパクトになるってことを最終求めてしまった結果がこうなりました。
きっと可愛いランタンは誰かが持ってきてくれるだろうという判断です。
コンパクトチェアーは必須!
あと最低限必要なものといえば、椅子ですよね♪
よりコンパクトに快適に座れるものを紹介しておきますね。
横幅45cmで1.2kgとかなりのコンパクト!
それなのにサイドポケットがあったり、枕があったりでゆったり過ごせると思います。
まぁ楽天で1位の理由がわかりますよね?
僕的にはもう少し安かったら嬉しいなっていう理由から、、、
こちらでもいいのかなと。
背もたれが小さい分、収納時は約35cmというコンパクトさ。
ちょっと小さい目だというレビューもありましたが、ちょっと座る程度にってくらいでしょうか?
こちらでもいいんじゃないかなと思います。
この辺は体型や求めるものに合わせて選ぶのがいいのかなと。
僕的には、ここもコンパクトにこだわるべきかと思っています。
まとめ
これら以外にも、コンロやテーブル、さらには、ガスバーナー系など、、、
あれば便利なものはたくさんありますが、これらはまた改めてご紹介したいと思います。
今回実施するワークキャンプでは最低限これらのアイテムが必要になるんじゃないかなって思っていますので、準備の方よろしくお願いします。
みなさんの自宅を改めてゴソゴソしてみると使い回しできるものもあると思います。
移動が車ということで、あれば、今回はそれを使ってもらえれば楽しめるんじゃないかと。
僕はもう、とにかくコンパクトを求めて突き進んでいます。
ぜひ、ご参考までに、、、今までのBBQやキャンプの物をリニューアルしてもいいのかな?って思っています。
ぜひ、このセールにお金使ってください。
かなりお得なタイミングでポイント還元がすごいですから!
楽しむための先行投資!
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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