餃子好きのワタクシにはこれが楽しみ☆
オーバーキル狙いたいくらいです。
蒲田LOVEのたつをです
大前提として、僕、、大の餃子好きなんです。
餃子の値段が上がるというニュースもありましたが、そんなことは全く気にしていません。
むしろ、それでも美味しくいただく気満々です。
そして、蒲田といえば、羽付き餃子が名物なんですよ。
これはもう、僕にとっては、聖地巡礼です。
Bリーグが開幕して、アルバルク東京の試合のために東京に行くことが増えたのです。
試合時間や試合後のミーティングなども含めて、翌日に帰る予定にしています。
そうなれば、、、もちろん、行き先は、蒲田です。
目的は、蒲田の羽付き餃子です。
これまで『蒲田餃子御三家』の制覇状況はというと、、、
- 蒲田名物の羽根つき餃子発祥の店『ニーハオ』
創業者の兄弟が営む『金春(コンパル)本館』:制覇創業者の兄弟が営む『歓迎(ホワンヨン)』:制覇
この2店舗はすでに制覇しています。
こちらが『歓迎(ホワイヨン)』に行った際の記事。
そして、こちらが、『金春(コンパル)』に行った際の記事。
さぁ、、、今日で、『蒲田餃子御三家』を制覇してしまいましょう!
『ニーハオ』の場所は京急蒲田駅からすぐ近くです。
京急蒲田駅から商店街に入ってしまうと、この神社を目印にしたらいいと思います。
蒲田八幡神社ですね。
商店街側から行くと、メインの鳥居の反対側になります。
由緒は、メイン側の鳥居のすぐの場所にあります。
興味のある人は、熟読してください。
ちゃんと手を合わせて、お賽銭もしておきました。
誉田別名(応神天皇)をご祭神として祀っており、「武運・勝運・商売繁盛・学問・安産子育」の神様として蒲田地域の方たちに昔から信仰されている神社だそうです。
こんなん絶対に手を合わせるでしょ?
ということで、少しお散歩もしたし、、、
ランチの時間にお腹も空いてきたので、では!!!
こちらが『ニーハオ』の本店になります。
近隣には、別館や大飯店とかがありますが、、、
僕が行ったのは、本店です。
この日なのか、いつもなのかは、初めて行くのでわかりませんが、、、
ランチのメニューがこんなです♪
羽付き餃子を追加するので、+250円は必要になります。
他のお客様もいらっしゃったので、こんな写真になりましたが、、、
お店の中の感じはこんな感じです。
そんなにめちゃくちゃ広いって店ではないですね。
あと綺麗なお店です。
注文は、電子メニューからでした。
豚肉の生姜炒めの定食を注文したんですよね。
これがね、、、美味しいんですよ!
この生姜焼きをまた食べたいと思うレベルの美味しさ。
餃子がメインだったのに、、、思わぬ収穫!
そして餃子がやってきた!
名物の羽付き餃子ですね。
これまで2店舗食べましたけど、本当に美味しい!
またそれぞれ特徴があって良き!
言っても、ここが元祖ですからね!
どんな感じでしょうか?
ぷっくりした感じの餃子。
『歓迎(ホワンヨン)』の餃子は、皮が結構分厚くて、肉汁ぶっしゃー系でした。
『金春(コンパル)本館』の餃子は、カリッとしてて、具材がまた違った感じ。
どちらかというと、『歓迎(ホワンヨン)』の餃子に近い感じですが、、、
そこよりは、皮が分厚くない。
肉汁もほどほどで、全体的に食べやすく安定感のある美味しさ!
見て!
食べると、、、肉汁がじわぁ〜っと出てくる感じです。
そうですね、、、結構、美味しいです。
リアルに一番好きかもです。
原点にして頂点!
なんでしょうな。
このお店に関しては、定食のレベルが段違いに美味しい。
正直、オススメです☆
お持ち帰り情報です。
もし、蒲田に住んだらちゃんとお持ち帰りするようにしますね。
いやはや美味しかった。
これでさ、『蒲田餃子御三家』を制覇したことになります。
本気で餃子が好きなので、ほんまに毎回毎回楽しみでした。
制覇した喜びはありますけど、制覇してしまったという寂しさもあります。
ただ、まだ『蒲田餃子四天王』が残っています。
これが僕的に希望の光ですね。
なので、次回は、ニーハオと金春本館で修業した甥が開いた『春香園(しゅんこうえん)』に行きます。
あぁーーー行かない方がいいかな、、、でも制覇はしておきたいよね。。
喜びと悲しみの間で、揺れています。
次回、制してしまったら、次は何を楽しみにしたらいいんだ。。。
でも食べてみたい。。
個人的にはオーバーキル狙いたいので、これらのお店以外で美味しいお店あったら教えて欲しい。
地元の方々よろしくお願いします。
関西方面の方も、ぜひ羽田経由の時など、蒲田で少し餃子を食べてみてください♪
食べたらぜひ、感想を聞かせてくださいね。
関西を中心に活動するマルチタレント
テレビやラジオだけでなく、Bリーグ・TリーグといったプロスポーツのアリーナMCとしても活動中
さらに看護師やフードアナリストなど多様な資格を持ち様々な角度から日々感じたことを綴るが、彼の妄想劇には要注意だ!
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